Veeam Backup & Replicationではデータを取得し、重複排除、圧縮するVeeamプロキシとバックアップを保存するVeeamリポジトリを分散し、構成、それぞれで、同時実行タスク数を制限、リソースの消費を調整することができます。

この時の同時実行タスク数のカウント方法はVeeamプロキシであれば、仮想ディスク単位とシンプルですが、Veeamリポジトリの場合、単純に仮想ディスクを処理するタスク以外にも、フルバックアップファイルの合成やマージ処理、Veeamプロキシを介さない、Veeam Agentでのバックアップの保存先としての処理、バックアップコピージョブ、キャパシティ層へのオフロード(オブジェクトストレージへのアップロード)処理なども含んでおり、それぞれのケースでカウント方法が異なります。
今回はこのようなVeeamリポジトリで、同時実行タスク数をカウントする際の処理とその処理に対応するタスク数のカウント単位をこちらで表にまとめて紹介しています。
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