【climbクラウド・ナウ】大好評のZoomウェビナー！今月はクラウドへのBCPと移行ソリューションをご紹介：2021/2月号

投稿日: 2021 年 2 月 5 日 作成者: climb
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　2021/2/5 株式会社クライム https://www.climb.co.jp/
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◆◇◆ 目次 ◆◇◆ 　
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[1]クライムからのお得なキャンペーン
[2]Veeam保守切れユーザ様へ救済キャンペーン
[3]オンラインセミナー開催情報
[4]ライブセミナー動画配信：環境に合わせたバックアップの選び方
[5]今月の新着技術ブログ
[6]今月の注目コラム：デジタルトランスフォーメーションで犯しがちな5つのミス
[7]知ってる？ 英語最前線：Boil down
[8]今月のクライム周辺おすすめグルメ！
　★今月のひとこと

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[1] クライムからのお得なキャンペーン
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お得なキャンペーンのお知らせです。

▼1月より2大キャンペーン実施中！
　
1)『クライム製品インセンティブキャンペーン』
　・実施期間：3月26日（金）まで
　・進呈内容：Amazonギフト券（5,000円）
　※事前お申込が必要です。以下URLより詳細ご確認ください。

　↓キャンペーン詳細・申込はコチラ↓
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2)『バックアップソフト乗り換えキャンペーン』
　・対象条件：他社バックアップソフトからVeeam製品への乗り換え
　・進呈内容：スターバックスギフトカード（なくなり次第終了）
　※事前お申込が必要です。以下URLより詳細ご確認ください。

　↓キャンペーン詳細・申込はコチラ↓
　https://www.climb.co.jp/soft/veeam/campaign/?cmm210205

▼お問合せ・お申込み多数！大好評のキャンペーンを継続実施中！

3)帳票/チャート作成「JClass ServerChart」乗り換えキャンペーン
　JAVAシステムにチャート、帳票などの作成を可能とするツール
　「JClass ServerChart」が販売終了となりました。

　それに伴い、弊社取り扱いのEspressChart（エスプレスチャート）
　への乗り換えキャンペーンを実施中です。

　↓キャンペーン詳細・申込はコチラ↓
　https://www.climb.co.jp/soft/espresschart/campaign/?cmm210205

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[2] Veeam保守切れユーザ様への救済キャンペーン
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▼Veeam保守切れユーザ様への救済キャンペーン [2021年3月26日まで]

このキャンペーンで該当ユーザ様はキャンペーン保守価格でVeeam製品の
保守更新（再開）が可能です。また、このキャンペーン保守価格で更新され
ますと過去のペナルティ料金は免除されます。

　対象：当キャンペーンは、保守が切れて過去6カ月以上で過去１年間未満の
　　　　永久ライセンスを保有するエンドユーザ様が対象となります。
　
　条件：該当ユーザは最低1年以上の保守購入が必要になります。

　【注】保守の再スタート日時はライセンスと同様にご注文後にVeeam社が
　　　　ライセンスを再発行した日からです。

また、保守更新期間を2年から5年で延長することも可能です。
希望更新年数を見積依頼時に指示ください。

　↓キャンペーン詳細はコチラ↓
　https://www.climb.co.jp/tech_blog/archives/1465/?cmm210205

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[3] オンラインセミナー開催情報
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▼Zoomウェビナー（事前登録制・参加費無料）

2大データ保護ソリューションのウェビナー開催！

＝＝その1 Zerto＝＝

　『AWS Azureへのレプリケーションだけじゃない!?
　　　　　　　　データ保護もS3 Blobへ簡単対応!! Zerto 8.5新機能大全』

　・日時：2月18日（木）14:00 ～ 14:30
　https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2021/0218/?cmm210205

　仮想環境（VMware／Hyper-V）間はもちろん、Amazon Web Service、
　Microsoft Azureといったクラウドへのレプリケーションを提供する
　Zerto Virtual Replication。
　今回のセミナーでは、主にクラウドを活用した災害対策の柔軟性が
　強化されている、Zerto最新バージョン『8.5』の新機能全貌情報を
　デモを交えながら、余すことなくご紹介いたします。

　↓Zertoウェビナー申込みはコチラ（Zoom登録ページ）↓
　https://zoom.us/webinar/register/4316117124892/WN_vr3gCXIwQ_qkrCMgNLsnRw

＝＝その2 Veeam＝＝

　『【配信！Veeam情報局】P2VやV2V、クラウド移行でも活躍！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Veeamによる簡単マシン移行術！』

　・日時：2月25日（木）14:00 ～ 14:30
　https://www.climb.co.jp/soft/seminar/2021/0225/?cmm210205
　
　クライムが誇るKBサイト「Veeam情報局」からベストプラクティスご紹介！
　今回はデータ保護だけでなく、「マシン移行」でもご利用いただける
　ようになったVeeamについてご紹介します。

　↓Veeamウェビナー申込みはコチラ（Zoom登録ページ）↓
　https://zoom.us/webinar/register/8816123335015/WN_uahURsNNQFO1ZSDktDxN1w

▼ハンズオンセミナー　～バックアップからEC2リストアまで～

Veeamの基本的なバックアップ操作、それに付随するちょっとした便利設定や
EC2リストア機能など体験してみませんか？

基本編
・日時：3月4日（木）13:00～14:30
　https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/ol-veeam.php?cmm210205

リストア（+Amazon EC2リストア）編
・日時：3月4日（木）15:00～17:00
　https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/ol-veeam-aws-r.php?cmm210205

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[4] ライブセミナー動画配信：環境に合わせたバックアップの選び方
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昨年末に開催された『大学ICT推進協議会2020年度年次大会（AXIES）』に
出展した際のライブイベントのアーカイブを、
『メルマガ登録者様限定』で視聴方法ご紹介！

物理・仮想・クラウドなど様々な環境で動作しているシステムの
バックアップはどうされていますか？
環境や用途に応じて、バックアップ方法も選定する必要があります。
このセッションでは環境ごとの様々なバックアップ手法を紹介しています。

【ご紹介ソリューション：Druva/Veeam/Zerto/N2WS/Kasten K10/Syniti】
　
　↓『メルマガ登録者様限定』ライブセミナー視聴はこちらから↓
　https://vimeo.com/502926140

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[5] 今月の新着技術ブログ
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▼ HyTrust（強力な暗号化と暗号化キーを安全・簡単に管理）

『HyTrust KeyControl 5.3 HSM(ハードウェアセキュリティモジュール)との連携強化』
　https://www.climb.co.jp/blog_veeam/hytrust-19589/?cmm210205

▼ Kasten K10（Kubernetes環境のバックアップとモビリティを手軽に実現）

『Red Hat + Kasten：OpenShift Container StorageとのKubernetesバックアップ』
　https://www.climb.co.jp/blog_veeam/kasten-19648/?cmm210205

▼ Stambia（あらゆるデータに対応、使いやすさ重視のデータ統合ツール）

『Stambia Component for SAP：SAPでの異なるデータ統合のユーザ使用例』
　https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/5387/?cmm210205

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[6] 今月の注目コラム：デジタルトランスフォーメーションで犯しがちな5つのミス
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この一年間コロナ禍において、否が応でもデジタルトランス
フォーメーション（DX）の課題を突き付けられた企業は少なくない。
2021年はDXへの取り組みに本腰を入れる企業が増えるだろう。
しかし、DXへの道は平坦ではない。
ここでは、企業がDXへの取り組みで犯しがちな5つのミスを提示し、
注意を促したい。

1)【上層部の熱意不足】
　 上が消極的だとスタッフは付け焼き刃で短期的に無難な策に走り、
　 将来的な複雑化につながる
2)【最初から高望み】
　 即効性を求め、長期的展望に欠けると挫折しがち。
　 フィードバックを得ながら段階的に進行すべき
3)【「古き良き」に縛られる】
　 ユーザーは既存システムに基づく概念で改善を期待しがちだが、
　 固定観念が足枷に
4)【パートナーではなくベンダーに依存】
　 ビジネスニーズを制約するようなテクノロジーではなく、
　 ニーズに寄り添うテクノロジーの導入を
5)【過度にスキル重視で戦略のない人材登用】
　 何ができるかではなく、どうできるのか（どう変われるのか）が重要

（The Enterprisers Projectコラム
Digital Transformation: 5 Mistakes to Avoid in 2021より）

https://red.ht/3qYOw0A

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[7] 知ってる？ 英語最前線：Boil down
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議論が「煮詰まる」とは本来、結論が出ることですが、逆の意味で使われる
ことが多いようです。日本には煮物料理が多く、ちょっと目を離すと
煮詰まっちゃうので否定的な意味に変わってしまったのかな?
欧米でもシチューやスープが煮詰まったら失敗だけど、それはちょっと
目を離した隙ではなく、だいぶ離した隙で、明らかな過失です。
過失を除けば、煮詰まるとは意図的にスープブロスを作ることで、
失敗ではなく成功なので、議論は本来boil downすべきこと。
結論付けるときに it boils down to…のように言います。
日本語も元は同じ意味なので、部長に「会議が煮詰まりました」と
報告したら「で、結論は?」と訊かれるはずです。
It boils down to nothing（煮詰まって何もなくなりました）は理論上も
実際の会議でも十分あり得るけど、いい顔はしないでしょうね。

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[8] 今月のクライム周辺おすすめグルメ！
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【人形町ランチ散歩】「UNISON TAILOR」

人形町駅から徒歩2分のところにある
コーヒーがいただけるカフェへ行ってきました。
今回はカフェラテとホットドッグをテイクアウト。
カフェラテは、非常にクリーミーでコーヒーの
ほんのりした苦みとのバランスがいい！
そして弾力あるソーセージのホットドッグは文句なし！
実はここプリンが有名なお店でもあるので
また時間を見つけて訪れたいです！

https://www.facebook.com/climb.jp/posts/4009700489074360

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★ 今月のひとこと
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先日、小学生の息子がタブレットPCを持って帰ってきました。
新型コロナの影響で当初の予定より前倒しで全生徒への配布が
完了したとのことです。

PCにインストールされている学習教材を見てみると、、、
計算・漢字ドリル、お絵かきソフトはもちろん、
Zoomやプログラミングソフトなど内容がすごく充実していました。

便利になった反面、PCの紛失や破損、セキュリティ対策、
視力の低下など問題点もまだまだ多くありそうです。

これからの学校教育がICTの導入でどのように変化していくのか、
興味深く見ていきたいと思います。

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来場いただいた方、過去にお名刺をいただいた方、製品のお問合せをいただい
た方などに配信しております。配信停止は末尾をご参照お願いいたします。
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～新型コロナウイルス感染対策によるサポート受付時間変更のお知らせ～
クライムでは新型コロナウイルスの感染対策として、
2020年6月1日（月）より従業員の時差出勤を実施しております。
このため当面はサポート受付時間を以下の通り変更いたします。

　平日 10:00 ～ 17:00

ユーザー様、パートナー様には多大なご不便をおかけいたしますが、
ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※政府の方針などにより、今後も状況に応じて予告なく期間や営業時間を変更
する場合がございます。
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発行元：　株式会社クライム　ソフトウェア事業部
東京本社
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