__DBM__MASTERLOG / _DBM_LOG_xx のテーブルについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

__DBM__MASTERLOGはすべてのTransactionを含んでおり、_DBM_LOG_xxはデータを含んでいます。

テーブルのDropは実行するとそれらのTransactionエラーが発生する可能性がある為、__DBM__MASTERLOG / _DBM_LOG_xx はレコードの削除及び、テーブルのDropは実行しないで下さい。

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DBReplicatorの起動タイミングについて(2)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoインストール後にサービスの登録を行う場合は、
「コマンドプロンプト」を起動し、下記のコマンドを実行します。

C:WINDOWSMicrosoft.NETFrameworkv2.0.50727>InstallUtil.exe “C:DBReplicator.exe”

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DBReplicatorの起動タイミングについて(1)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoのインストール時に、「Install the DBReplicator as a service」の
チェックボックスがあります。
このオプションをチェックして頂くと、DB Replicatorはサービスとして登録
され、同様に「スタートアップ」メニューにも追加されます。

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DBMotoサイドでPrimary Keyを設定した場合のミラーリング(SQL Server)【リアルタイムレプリケーション】

(Q) PrimaryKeyの設定がされていないテーブルで、DBMotoサイドでPrimaryKeyを
  設定し、ミラーリングを実行する事は可能ですか?

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(A) 下記の手順から実行出来ます。(但しデータが一意の場合に限ります)

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MySQLでのutf8で文字化けの対応方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

【質問】
Source(SQLServer)、Target(MySQL)ともにutf8を使用しています。
Refreshでデータをレプリケーションすると、日本語の文字化けが発生します。

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Insert、Bulk Insertモードについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

“Single Insert”モードで「auto-commit 」モードで実行した時、
全てのレコードは1レコード毎に自動でCommitされます。
“Single Insert”モードはレコード毎にCommitするので、
Rollbackはしません。

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リフレッシュモード時のSQL Filter の記載方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

1)リフレッシュモードで通常通りにレプリケーションの定義を作成します。

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DBMotoサイドでPrimaryKeyを設定する方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

(Q) PrimaryKeyの設定がされていないテーブルでレプリケーションをする際の設定で、DBMotoサイドでPrimaryKeyを設定する方法はありますか?

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(A) Source/Targetの対象テーブルを右クリックして頂けますと、”Set PrimaryKey”という項目あります。

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DBMotoでサポートするDBアクセス・プロバイダ【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

●DBMotoでサポートするデータベース・アクセス・プロバイダ・リスト

Version: DBMoto 5.0 and higher
Topic ID:KBFAQ 1590

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リモートディストリビュータ(SQLServer)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoがSQLServerのレプリケーション(特にミラーリングとシンクロナイゼーション)を行う時にDBMotoはレプリケーション・システムを経由してデータのフローを管理する「ディストリビュータ(Distributor)」と呼ぶサーバ・オブジェクトを使用します。ディストリビュータにはローカル・ディストリビュータとリモート・ディストリビュータの2種類があります。DBMoto Ver6.1.1以前のバージョンではディストリビュータがソース・データベースとしてのSQLServerにインストールされたのみにしかレプリケーションが利用できませんでした。

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ソースコネクションでのトランザクションログの設定(DB2 UDB)【リアルタイムレプリケーションDBMoto】

「Change」をクリック後:

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DBMOTOLIBのファイルサイズ【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMOTOLIBライブラリのファイルサイズは、数キロバイト程の非常に小さなものです。
レプリケーションによるトランザクション処理の間、DBMoto Data Replicatorによって作成された全てのTemporaryファイルはDBMOTOLIBに保存されます。

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SAVFファイルについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

インストール時に作成される、DBMotoのライブラリ・SAVFファイルについてご説明致します。
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(1)DBMOTOLIBにつきまして

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ユーザーIDとパスワードの変更手順【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

ソースDBを右クリックし、“Connection Properties”をクリックします。

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保護中: 複数ソーステーブルのレプリケーションの対応方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

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