
Microsoft 365や、Google WorkspaceといったSaaS(Software as a Service)は、サーバ等を自身で用意する必要がなく、すぐに利用できるのが大きな特徴です。
現在、多くの企業様でこのようなSaaSを利用されているかと思いますが、データの保護は万全でしょうか?
これらのサービスでは「責任共有モデル」を採用しており、インフラストラクチャの管理や保護、データ冗長性についてはMicrosoftやGoogleが保証しますが、実際に利用するデータの管理責任は利用者側にあります。
・ごみ箱の保持期間(30-90日)を超過し、残っていると思ったデータがすでに削除されている
・ランサムウェアに感染して、データが利用できなくなった
・管理者アカウントの侵害、悪意ある内部犯や退職予定者によってデータが削除されてしまった
・退職などに伴い削除したユーザアカウントのデータが必要となった
このようなリスクに備えるためにも、企業様ご自身でバックアップを取得する必要がございます。

そこでClimb Cloud Backup for Microsoft 365/Google Workspaceのご提案です。
Climb Cloud Backupでは、以下のご要望にお応えします。
・SaaSの手軽さを手放したくない、バックアップに手間をかけたくない
・バックアップリソースの用意や、バックアップ管理者教育を行う余裕がない
・任意の時点、任意のアイテムを簡単にリストアしたい
・Microsoft 365とGoogle Workspaceを一括で保護したい
各製品ページはこちらから。
▽Climb Cloud Backup for Microsoft 365
▽Climb Cloud Backup for Google Workspace
ご利用までの流れ
Climb Cloud Backupは、BaaS(Backup as a Service)形態での提供となります。以下の3ステップから簡単にご利用を開始いただけます。
1. 保護対象ドメイン登録
ドメイン情報を提供いただき、弊社クライムが登録作業を実施します。

2. 管理コンソールへログイン
Climb Cloud Backupは、Web管理コンソールを提供します。
保存先や管理サーバ不要で、いつでもどこでも管理画面へログイン可能です。

3. 初期設定
保護対象オブジェクトや保持ポリシー、保存先を設定します。
特定のサービス/ユーザのバックアップや、年単位での長期保持にも対応しております。

1日2回の自動バックアップ
Climb Cloud Backupでは、1日に2回、自動でバックアップを実行します。
保護対象オブジェクトとしては、Microsoft 365の場合は、メール/OneDrive/連絡先/カレンダー/SharePoint/Teamsを、Google Workspaceの場合は、Gmail/マイドライブ/共有ドライブ/カレンダー/連絡先をサポートしております。
また、特定のサービスのみをバックアップしたい、特定のユーザの関連データのみをバックアップしたい、といったような柔軟なバックアップ構成を行うことも可能です。
バックアップ保存先としては、Amazon S3やAzure Blob、Wasabiなどのオブジェクトストレージを指定いただく形となります。もしすでにご契約済のオブジェクトストレージがある場合、そちらを保存先としてご利用いただくことも可能ですし、また、Climb Cloud Backup側でもオブジェクトストレージ(Amazon S3またはWasabi)をご用意しておりますので、事前準備を行うことなくバックアップを開始いただくことも可能です。

一元管理
Climb Cloud Backupでは、Microsoft 365/Google Workspaceを、同様のWebコンソールからバックアップ/リストアすることが可能です。
Microsoft 365とGoogle Workspaceの両方を保護する場合でも、同じような操作感でバックアップ/リストアが可能ですので、バックアップ管理者様の教育コストを抑えた運用を実現いただくことが可能です。

柔軟なリストア機能
Climb Cloud Backupでは、柔軟なリストアオプションを備えています。
Webコンソールより、以下のようなリストアを実施いただけます。
・オブジェクト単位のリストア
・任意の時点へのリストア
・複数オブジェクトの一括リストア

また、ドメイン配下の特定のユーザに対してコンソールへのアクセス権限を付与することで、セルフサービス的なリストア運用を行うことも可能です。

まとめ
本記事では、Climb Cloud Backup for Microsoft 365/Google Workspaceについてご紹介しました。Climb Cloud Backupでは、バックアップやリストアの手間を可能な限り抑えたSaaSソリューションのバックアップを実現します。
もしご不明点やご興味ございましたら、クライムまでお気軽にお問合せください。
関連トピックス
- Zerto 各バージョン追加機能まとめ
- Veeam Backup & Replication各バージョンのシステム要件まとめ
- PSTへのエクスポート機能付きClimb Cloud Backup for Microsoft 365 /Google Workspace
- Veeam Backup for Google Cloud Platform V2がリリース
- Veeam Backup & Replication 各バージョン追加機能まとめ
- Google Workspaceのバックアップが必要な理由とClimb Cloud Backup for GWSがどのように役立つか
- VMwareハイパーバイザ環境から他環境への移行関連記事・セミナー録画特集
- Climb Cloud Backup for Microsoft 365 and Google Workspace : Ver4.5
- Veeam Backup & Replicationを使用してオンプレミスからGoogle Cloudへの移行方法は?
- イミュータブル(不変)・データバックアップと、Climb Cloud Backup(CCB)でのその仕組み

RSSフィードを取得する
