Veeam Backup & Replication Ver8の小回りの利いた小さな新機能:Part1


1. Linux VM (可能マシン)用のゲスト・ファイル・インデックス

ユーザはEnterprise Managerからファイル・システムをブラウズ、サーチ、そしてLinux VMをシングル・クリックでリストアが可能です。

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この機能を使用するには「mlocate」が必要になります。

https://fedorahosted.org/mlocate/

2. WANアクセレーション・キャッシュ・ポピュレイション(population)

この機能はWANアクセレーションに関わる最初のジョブ稼働時間の低減を可能にします。この技術は帯域幅を削減するキャッシュ・メカニズムに依存します。最初にジョブを稼働させるにはキャッシュはポピュレイションが、ブロックもハッシュ(hash)必要になります。これにより時間消費のタスクとなります。

Ver7では2つのローカルWANアクセレータでジョブを稼働させる方法がありました。そしてキャッシュ・フォルダをリモート・アクセレータへ“シード“ (マニュアル・コピー)します。

Ver8ではいつでもキャッシュ・ポピュレーションを稼働することができます。当然、ユーザがポピュレートしたいWANアクセラレータにローカルにバックアップファイルを持っていることを確認してください。

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3.認証(Credentials)テスト

Ver7では唯一の方法は、ゲスト処理/インデックス作成に使用される認証情報が正しければ、ジョブを実行することで知ることでした。

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Ver8ではジョブ・ウィザードから直接認証をテストすることができます。これはWindowsとLinuxゲストで使用できますが、VMware環境ではネットワークとVIX経由で認証を確認することができます。

4. 統計とヒストリー・ビューでのセッション・タイプ

この機能で統計とヒストリー・ビューでのセッション・タイプ(Full, Incremental, Reversed Incremental, Synthetic Full, 等)を確認することができます。

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5.スナップショット・コミットメント・プログレス・インディケータ

VMスナップショットは移動/コミットするたびにプログレス・インディケータでジョブ統計をタスクのパーセンテージ表示で確認することができます。これにより確認のためにハイパーバイザのクライアント・ツールに切り替える必要はなくなりました。

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出典: www.danilochiavari.com

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