Veeam Backup & Replication v10のリリースに合わせてVeeam AgentやVeeam ONEといったその他ソリューションも新しいバージョンがリリースされました。今回はその中からVeeam Agent for Linuxの新機能であるMySQLとPostgreSQLのアプリケーション対応処理についてご紹介します。

※MySQLとPostgreSQLの対応は現状、 Veeam Agent for Linuxのみとなっております。Veeam Backup & Replicationによる仮想マシンとしてのバックアップ、レプリケーションで対応処理を実施する場合、カスタムスクリプトを構成いただく必要があります。
このアプリケーション対応処理によりVeeam Agent for LinuxにてMySQLやPostgreSQLを実行するLinuxマシンのバックアップを行う場合、Veeamのジョブで、それらに対する処理を有効にすることで、スクリプト等を用いなくとも一貫性のある状態のバックアップを簡単に取得できます。


仕組みとしてはシンプルであり、両方ともそれぞれのデータベースが持つ機能を利用しています。より詳細な処理の流れや要件等はこちらをご参照ください。
関連トピックス
- MySQLのオブジェクトレベルのリカバリ【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
- Veeam v12新機能:Linux VMへインストールされたPostgreSQLに対するエージェントレスなアプリケーション処理と注意点について
- アプリケーション対応処理が有効なバックアップからのドメインコントローラーのリストアについて
- 認証情報の登録いらず!証明書ベースでLinux物理マシンのバックアップを取る方法[Veeam Backup & Replication]
- Veeam Agentで取得したバックアップファイルをVeeam Backup & Replicationで利用する方法
- Veeam構成情報データベースとして任意のPostgreSQLを使用する手順
- Veeam Agentの使用方法 動画まとめ
- VeeamON 2022 セッション情報速報⑦
- batと連携しての仮想マシンのバックアップ手順(MySQLの起動・停止)
- Veeam Agent for Linux :物理Linuxマシン用バックアップ・ツール

RSSフィードを取得する
