Veeam Agent for Linux はVeeam社が提供する物理Linuxマシン用バックアップ・ツールです。
その機能を簡単に紹介します。
システム要件
| OS※1 | RedHat派生OS(CentOS etc..) | ||||
| Debian派生OS(Ubuntu etc..) | |||||
| カーネルバージョン2.6.32以上の | |||||
| 32,64bitOS | |||||
| CPU | 32または64bitプロセッサ | ||||
| メインメモリ | 1GB RAM | ||||
| HDD/SSD空き容量 | 60MB※2 | ||||
| 備考 | ※3 |
主な機能
| イメージベースバックアップ | ○ | ||||
| 定期自動バックアップ | ○ | ||||
| ブロックレベルバックアップ | ○ |
| 特長 | 正式版ではVBR使用可 | ||||
| →Veeam製品と統合して物理環境 と仮想環境をバックアップ可能 |
| その他機能 | フルバックアップが可能 | ||||
| シンプルな取扱い(機能やUI) | |||||
| VBRでVeeam製品と統合 |
※1 OS代表例: RedHat派生OS:RedHat6.x/7.x,Fedora 12/21, CentOS 6/7,Oracle Linux 6.x/7.x
Debian派生OS:Ubuntu12/14
Slackware派生OS:SUSE 11/12
※2 これに加えて,ローカル保存時はバックアップに必要な容量が上乗せされます
※3 以下のコンポーネントがインストールされていること
dkms,gcc,make,perl,libudev,libacl,libattr,lvm2,libfuse,kernel-devel,kernel-headers
自身のOSのカーネルバージョンとkernel-headers,kernel-develのバージョンが一致していること
● Veeam Agent for Linuxは下記のFree, Workstation, Serverの3つのエディションに分かれます。
エディション比較表
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2016/12/13に正式リリースされました。詳細はお問合せください。
1/26(木)公開Webセミナ「日本初公開!! VeeamでLinux物理マシンのバックアップサポート!」の録画です。=> https://youtu.be/Zw0F0oPN_jY
Veeam Agent for Linux 日本語簡易マニュアルが下記のサイトからダウンロード可能です。
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/document/backuppolicy.html
Windows物理マシンのバックアップ・ツール「Veeam Agent for Microsoft Windows」に追加はこちらです。
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/agentwin/
Veeam Agent for Linux / Windows のライセンス体系は1,3,5年のサブスクリプションになります。Server版は1セットから販売します。Workstation版は5セット単位からの販売になります。詳しくはお問合せください。