【climbクラウド・ナウ】新年プレゼントクイズ付！クライムメルマガ読むしかない！：2023/1月号

投稿日: 2023 年 1 月 11 日 作成者: climb
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2023年、積極的なリスク回避を！ランサムウェア対策を見直すべき理由とは？
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クラウド最新情報メールマガジン 『Climbクラウド・ナウ』
　　　2023/1/11 株式会社クライム　 　https://www.climb.co.jp/
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◆◇◆ 　　　目次　　　 ◆◇◆
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[1]新年のご挨拶
[2]今月の注目コラム：クラウドセキュリティ、2023年の展望
[3]クライムブログ：標的となるバックアップとその対策
[4]Climb YouTubeチャンネル よりランサムウェア対策動画をピックアップ！
[5]知ってる？ 英語最前線：at scale
[6]JDBC Driver利用で、EspressReport ESの対応力がアップ！
[7]【人形町ランチ情報】コスパ◎のお弁当屋さん！
　★今月のひとこと
★正解者5名様にAmazonギフト券が当たる！？ わくわくクイズ！

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[1] 新年のご挨拶
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新年あけましておめでとうございます！
本年も、みなさまのご要望に少しでも多くお応えできるよう、
また最新の情報をいち早くお届けできるように、
社員一同が精一杯努めて参りますので、
昨年同様どうぞよろしくお願い申し上げます。

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[2]今月の注目コラム：クラウドセキュリティ、2023年の展望
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クラウドが今後ますます複雑化するのは避けられない。
企業のワークロードはすでに複数世代にまたがるクラウドテクノロジーに依存し、
マルチクラウド化、ハイブリッド化も進んでいる。

クラウド自体がアップグレードを繰り返す中、
企業の開発チームにとって「シフトレフト」の重要性が年々増している。
サプライチェーンの問題でIT環境の不安定さが増せば、
「シフトレフト」でセキュリティリスクを開発ライフサイクルの早期に察知、
解消することが不可欠となる。

2023年は、セキュリティチームとDevOpsの連携、プロセスの自動化、
IT環境の包括的な可視化、
リスクの発見に留まらない積極的なリスク回避策としての
イミュータブルの重要性などがさらに増すと予想される。
企業にとっては、複雑化するセキュリティ要件を包括的にカバーするために
サードパーティサービスの活用が鍵となる。

（Digital JournalコラムSecuring 2023:
　　　　　　Cloud security aspects that businesses need to knowより）
https://bit.ly/3IqY5BA

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[3]クライムブログ：標的となるバックアップとその対策
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今やランサムウェアの脅威は、取得したバックアップにまで及びます。
「ランサムウェアに感染してもバックアップから復元すれば大丈夫」
と思っている方は要注意！

●ランサムウェアとの戦いで
　イミュータブル（Immutable：不変）のバックアップだけで十分なのか？

ランサムウェアとの戦いでイミュータブル（Immutable：不変）のバックアップだけで十分なのか？

●バックアップの復旧検証機能によるランサムウェア対策 [Veeam SureBackup]

バックアップの復旧検証機能によるランサムウェア対策　 [Veeam SureBackup]

☆Veeam Backup for Salesforce 1.0を試してみた

Veeam Backup for Salesforce 1.0を試してみた

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[4]Climb YouTubeチャンネル よりランサムウェア対策動画をピックアップ！
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◯ランサムウェア対策 “最後の砦” データ保護からみる感染対策セミナー

◯BYOD・在宅/リモートワークも安心、
　保護＋ランサムウェア対策をSaaSで簡単実現

昨年11月に行われたイベント「VMware Explore 2022 Japan」での
ライブ配信録画を視聴ご希望の方へ限定公開中！
下記お問い合わせフォームから「営業へのお問合せ」を選択し、
ご質問、ご要望欄へ「VMware Explore 2022 Japanセッション動画視聴希望」
とご記入の上、お問い合わせをお願いいたします。

▼お問い合わせフォーム　
https://www.climb.co.jp/soft/contact/contact.php?cmm230111

「迫りくるランサムウェアの魔の手！
　　　　　　　　　　　VMware vSphere 環境の感染を防ぐデータ保護戦略とは」

VMware Explore 2022 Japan Climbセッション動画

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[5]知ってる？ 英語最前線：at scale
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Scalability（スケーラビリティ）という言葉が
多用されるようになって久しいですが、最近よく見かけるのはat scaleです。

scalabilityが備わっている前提で、それを発揮しながらシステムを運用したり、
プログラムを実行したりする場合に、
operate at scaleやexecute at scaleなどのように、副詞的に使われます。

日本語ではよく「大規模に」と訳されていますが、
正確には「規模の拡大に適応可能な体制で」という意味です。

You are eating too much. That might upset you stomach.
（食べ過ぎじゃないの。あとで胃がもたれるかもよ）
My stomach is operating at scale.
（胃にスケーラビリティがあるから大丈夫）
なんて会話も用法としては成り立つけど、
今のところat scaleはITやビジネスの文脈でしか見かけません。

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[6]JDBC Driver利用で、EspressReport ESの対応力がアップ！
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弊社で取扱い中のEspressReport ESは、
「100％JavaでハードやOSに依存しない」グラフ・レポート作成ツールです。https://www.climb.co.jp/soft/espressreportes/?cmm230111

EspressReport ESは、データソースとして
DB2、PosgreSQL、Oracleなどのデータベースに接続が可能ですが、
CData Software Japan 様の提供する250種類のJDBC Driverを利用することで、
GUIからの設定のみで各種クラウドサービス・SaaSのデータを読み込み、
グラフ化・レポート化・ダッシュボード化することができます。

今回、CData Software Japan 様に
同社の提供するJDBC DriverとEspressReport ESの連携から
kintone のデータを可視化するまでの検証を実施いただき、
検証結果・詳細手順を画像付きでブログ作成いただきました！

▼『EspressReport ES でレポートを作成する際に
　　　　　　　　　　　　　　　kintone のデータを利用する方法』
　https://www.cdata.com/jp/blog/espressreportes-jdbc-kintone

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[7]【人形町ランチ情報】コスパ◎のお弁当屋さん！
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【Facebookからの投稿】洋食 富久美(ふくみ)
人形町寄りの水天宮駅を出てから、
小綱町郵便局を右折したところに本店を構える
洋食 富久美のお弁当を買いました。

弁当の種類が豊富で迷いに迷いましたが、
今回はチキン南蛮弁当(550円)を購入しました。
値段によらずとてもボリューミーで、
お昼ご飯をいっぱい食べる人にとっては大満足ですし、
お惣菜もとてもおいしくてチキン南蛮の甘辛いたれでご飯が進みに進みました！

次は別のお弁当もぜひ食べてみたいと思います！https://www.facebook.com/climb.jp/posts/pfbid0NW3RehUTp1iW7HG3GBhysw2McEpx4kNv3hpZzZQY232nW7KKNpmX9CAvxdnpdfqel

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★今月のひとこと
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2023年、明けましておめでとうございます。
旧年中は多くのユーザ様、パートナー様に
ひとかたならぬご厚情を承り厚くお礼申し上げます。

本年も仮想化・クラウド・データベースを切口に
より良きソリューションをご提案できるよう、さらに務めてまいります。
皆様におかれましても幸多き一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

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★正解者5名様にAmazonギフト券が当たる!? わくわくクイズ！
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クイズ正解者5名に抽選でAmazonギフト券1000円分をプレゼント！！

Q.クライムのサポート体制について、正しいのはどれ？

以下の3択からお選びください！

A.海外製品を熟知しているエンジニアと日本語ドキュメントで手厚くサポート
B.評価版利用中も導入後と同様に迅速かつ丁寧にサポート
C.上記全て

回答は以下URLからお願いいたします！（回答期限：1/13　18:00まで）
https://www.climb.co.jp/mailmagazine/enquete.php?cmm230111

当選者には、賞品の送付をもってお知らせいたします。

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本メールマガジンは、弊社とお取引いただいている方、展示会・セミナーにご
来場いただいた方、過去にお名刺をいただいた方、製品のお問合せをいただい
た方などに配信しております。配信停止は末尾をご参照お願いいたします。
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