Proxmox VEへの移行支援サービス開始

クライムは長年に渡りVMwareなどのハイパーバイザ対応するデータ保護・ツール「Veeam」を国内の多くのユーザ様に販売・サポートしてきました。

この度、クライムは多くの要望が寄せられているProxmox VEサブスクリプションへの移行に向け、Veeamを活用した支援サービスを開始しました。

●Proxmox VEとは?

Proxmox VE(Proxmox Virtual Environment)は、Debian GNU/Linuxをベースにしたオープンソースのサーバー仮想化統合プラットフォームです。専用のWeb GUIを備えており、ブラウザから仮想マシン(VM)やコンテナを一元管理できます。

主な特徴

  • ・KVMとLXCのハイブリッド対応: 完全仮想化を行うKVM(Windowsや各種OSのVM)と、リソース消費が少ない軽量なコンテナ技術LXCの両方を同一環境で扱えます。
  • ・Webベースの統合管理GUI: コマンド操作だけでなく、ブラウザからVM作成、リソース監視、ファイアウォール、ストレージ設定などを直感的に操作できます。
  • ・クラスタリングと高可用性(HA): 複数台の物理サーバーをクラスタ化し、1つの管理画面から統合管理できます。サーバー障害時に別のノードでVMを自動復旧させるHAや、無停止でVMを別サーバーへ移動するライブマイグレーションに対応しています。
  • ・多彩なストレージ対応: ZFS、Ceph、LVM、NFS、iSCSIなど主要なストレージ規格をネイティブでサポートしています。

主な用途

VMware vSphere/ESXiの移行先候補として注目されているほか、社内インフラ、開発・検証環境、自宅サーバ(HomeLab)などで幅広く活用されています。

●Proxmox VEのアーキテクチャと主な機能

●Proxmox VEの年間サブスクリプション・プラン

  BASIC STANDARD PREMIUM
オフラインアクティベーション   〇 〇
Proxmox Datacenter Manager 〇 〇 〇
Proxmox VEの全機能の利用 〇 〇 〇
日本語技術サポートと問い合わせ件数 3件 10件 無制限
ライセンス再アクティベーションサポート 〇 〇 〇
技術情報提供サイトへのアクセス 〇 〇 〇
       

●お問合せ

Proxmox VEへの移行支援サービスについてのお問い合わせは下記の総合問合せサイトから問合せ製品は「その他」を選択し、ご質問、ご要望 にProxmoxに関する内容を記述してください。

https://www.climb.co.jp/soft/contact/contact.php