Oracleからの差分レプリケーション(ミラーリング)の際に、下記のエラーが発生した場合の原因と対処法です。
●エラー内容:
ORA-01291: ログ・ファイルがありません
OracleではREDOログファイルに記録する「LOGGING」か、記録しない「NOLOGGING」を指定することができ、NOLOGGINGを指定することで表や索引作成などの処理効率を上げることができます。
NOLOGGINGモードを指定すると、最小限のREDO情報しか作成されないため、次の利点があります。
DBMotoを使用してAS/400からのミラーリング(差分レプリケーション)を行う場合にはジャーナルが起動されている必要があります。
●参考:AS/400ジャーナル・レシーバー作成手順書、プロシージャ作成手順書を公開しました
//www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/812
DBMotoのレプリケーションはすべてSQLのクエリで行われます。
差分レプリケーション(ミラーリング)を行う場合には、どのレコードをレプリケーション対象かを判別させるために、
Where句を指定したクエリを発行する必要があります。
DBMotoでスクリプトを記述可能な場所は大きく分けて3つあります。
1.グローバルスクリプト
DBMoto起動や停止、エラーの通知など全体に関係する部分へのスクリプトの適用や2、3で作成するような関数をグローバルスクリプトに記述しておくことで共有の関数として利用することも可能です。
・ログの記述に関する追加スクリプト
DBMotoではレプリケーション処理の際に、各データベースに合わせて型の変換等を行うますので、一時的にフィールド情報がインストールマシンに保存されることがあります。またフィールド内の文字列で変換処理等で失敗した場合にはエラーログにそのフィールド情報も記載されます。
SQL> connect /as sysdba
ERROR:
ORA-01031: 権限が不足しています。
このパターンになってしまったときの対処法についてです。
SYSDBA接続はOS認証を利用しているので、Windows側でOS認証が正しく設定されていないケースがほとんどです。
DBMoto Ver7.2のリリースを開始しました。
主な新機能:
●Actian Vectorwise (データウェアハウス向け高速データベース) V2.5以降の正式サポート
– リレーショナル・データベース・ソースからVectorwiseへのデータ・ロード
– ソース・データベースでの変更をリアルタイムに自動でVectorwiseへアップデート
(ミラーリングはVectorwiseがターゲット·データベースのみ)
SQL Serverに対して別マシンからリモートで接続を行う場合には、以下3点の設定が必要です。
1. SQL Server Management Studioを起動し、サーバーのプロパティ画面を開き、「接続」にある「このサーバーへのリモート接続を許可する」のチェックをONにする。
(デフォルトはONになっています)

DBMotoでAS/400(i Series)からの差分レプリケーション(ミラーリング)を行う際にはジャーナル・レシーバ(以下ジャーナル)を参照します。
ジャーナルは「レシーバーの管理」が「*SYSTEM」の場合、最大値(しきい値)を超えると以下のように自動で連番を振って次のジャーナルを作成して切り替えます。