CloudBerry Backup 5.8には、ローカルディスクのサイズを視覚化する機能が追加されました。 新しいDisk Capacityダッシュボードには、フォルダとフォルダのサイズが表示され、ディスク使用率の分析と、そのフォルダが全体的なバックアップストレージにどのように影響するかを分析できます。 この機能の詳細については、こちらをお読みください。
ディスク容量ダッシュボード
ディスク容量ダッシュボードは、メインツールバーのTools – Disk Capacityの下にあります。
システム通知により、CloudBerry Backupがディスクにアクセスするためのアクセス許可を与えるよう求めるメッセージが表示されることがあります。 次に、検査するディスクをクリックします。
最初のスキャンが完了すると、サイズ別にソートされたフォルダのリストが表示され、各子フォルダが親フォルダで消費する共有の図が表示されます。 任意の子フォルダにドリルダウンして、より詳細な内訳を取得することができます。 ここでは、Program Filesを選択します。
アドレスバーのリンクを使用して親フォルダにすばやく戻ることができます。
より詳細な検査を行いたい場合や、フォルダの内容を変更する場合は、フォルダ名の右側にあるメニューアイコンをクリックして、Windows / File Explorerを開きます。
ソート基準を変更するか、メインツールバーのオプションを選択してフォルダを更新することができます。