Veeam, NetAppとの先端データ保護を提供へ[Veeam Backup & Replication]


VeeamとNetAppが最適な RPOとRTO を提供

Veeam Backup & Replication Ver7でリリースされた「Backup from Storage Snapshots」テクノロジーはストレージ・スナップショットを使用する手法に比べてより良いことを証明しました。ストレージ・ベースのスナップショットとハイパーバイザ・ベースのスナップショット間の選択を強いる代わりにVeeamのソリューションはそのどちらも活用し、出来るだけ低いRPOとRTO値を同時に提供するものです。

これらの利点はNetAppユーザに利用可能になり、この強力な組合せを利用することができるようになります。
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「Veeam Backup from Storage Snapshots」はData ONTAP 8.1 以上でNetApp FAS (Fabric-Attached Storage), V-series, Edge VSAに直接接続することができます。そして中間的プロキシーのようなESXi サーバは必要はありません。それはデータストアとしてホストにLUNクローンを一時的にマウントすることなく、独自テクノロジーを使用してストレージ・スナップショットから直接データをリードします。他のソリューションとはまた違ってCBT(Change Block Tracking)を使用して、バックアップ実行時間を20倍まで抑えることができます。これによりユーザはバックアップ時間を短縮でき、運用利用の可能マシン(VM)へのインパクトを抑え、RPOを最大限にすることができます。NetAppユーザは頻繁にブロック・ボリュームだけでなく、NFSでストレージ・システムを使用します。Veeam社は独自技術を開発し、NFSクライアントを最適化し、VMware仮想マシンがOFFで、NFS共有がNetAppでホストされていても、ストレージ・スナップショットからバックアップが可能にしました。

バックアップ・時間は重要ですが、リストアは要求されるRTOリクアイアメントを満たすためにはもっとも重要です。
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しかしストレージ・スナップショットからのVMware VMと個別ファイルのリストアは面倒で時間のかかるタスクで、その機能には制限があります。Veeam Backup & Replicationは「Instant VM Recovery」のような特許技術を使用して高速のRTO (Recovery Time Objective)値を提供します。サイズに関係なく仮想マシン全体を高速にリストアでき、Veeam Explorer または U-AIRでどんな仮想アプリケーションからアプリケーション・アイテムをリストアすることができます。

すでにNetApp保護技術を使用しているなら、ユーザのデータ保護プランを変更する必要はありません。Veeam Backup and ReplicationはNetAppインフラに統合することができ、リストアのソースとしてNetApp Snapshots, SnapMirror, SnapVaultを使用できます。それにより3つのロケーションのどこからでも、Veeam Backup and ReplicationがフルのVM,ゲスト・ファイル、アプリケーション・アイテムをリストアできる利用可能なリストア・ポイントのどこからでも使用できます。

その統合設定は非常に簡単です。Veeam Backup & Replication ユーザ・インターフェイスにユーザのNetAppストレージ・インフラをレジスターし、運用環境ストレージ・スナップショット, SnapMirror, SnapVaultに渡る利用可能なすべてのスナップショットをインベントリーし、そのどれからでもリカバリーをスタートします。

Veeam Explorer for Storage Snapshotsはすべてのエディションで利用可能で、Veeamのリストア機能のすべての利点を利用でき、同時にNetApp機能に対する投資を保つことができます。

Veeam Backup Snapshotの飛躍

ユーザの完璧なデータ保護としてVeeamは3-2-1ルールアプローチが最善としています。それらはすべてのデータの3コピー、2つの違ったメディア、最低1カ所のリモート・ロケーションです。Veeam Backup & Replication with NetAppを使用した時に、両方の技術を協調し、効果的な方法で混在させることで、このルールを実現させることができます。

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NetAppインテグレーションが利用可能になった時、Veeam Backup & Replicationは最初に仮想マシンのアプリケーションを意識したスナップショットを作成します。これが終わると同時にストレージ・スナップショットが作成され、VMスナップショットは即にリリースされます。Backup From Storage Snapshotsがスナップショットからデータをリードし、新規バックアップ・ファイルを作成します。Veeamのバックアップは完全にストレージに依存しなく、作成されたバックアップはどこでも保存でき、例えばNetApp E-Seriesストレージ内も可能です。

ストレージ・スナップショットはすでに作成済のアプリケーション一致のVMイメージを含んでいるのに、なぜ NetApp SnapVault用のソースとして使用しないか?このように運用ストレージが一度だけタッチされ、SnapVaultがクラッシュの一貫したイメージではなく、アプリケーションの一貫性で追加されます。Instant Backup Copyとしてこの統合を考えてください。2つのデスティネーションに対して違ったリテンション・ポリシーを適用できるので、どんなディザスタに対しても堅固なデータ保護計画を確立することができます。

この機能はVeeam Backup & Replication Ver8からのリリース予定です。

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