締め切り間近！お得なVeeam春キャンペーンをお見逃しなく！
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クラウド・コンピューティング最新技術情報マガジン
2017年 3月14日
株式会社クライム
https://www.climb.co.jp/ □
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◆◇◆ 目次 ◆◇◆
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[1]データ・マイグレーション・ソリューション「dspMigrate」の提供開始へ
[2]クライム最新セミナー情報
随時開催！Veeam Backup & Replication（ヴィーム）ハンズオンセミナー
[3]どこでもセミナー(Webセミナー)予告！！
3月16日(木)『オールフラッシュを超えていけ
-vSphereストレージに次世代のパフォーマンスを-』
3月23日(木)『VPNなしで災害対策を!
オンプレとクラウドをつなぐVeeam Cloud Connect』
[4]Veeam製品 春のとくとくキャンペーン情報
[5]今月の新着技術ブログ
[6]今月の注目コラム：ハイブリッドクラウドの曖昧な定義が及ぼすリスク
[7]ワンポイント英単語：今月のVocabulary Focus！重度の反応を表現する単語
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[1] データ・マイグレーション・ソリューション「dspMigrate」の提供開始へ
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クライムは情報ガバナンスおよびデータ最新化ソリューションの
世界的 なリーダー「Backoffice Associates」社との提携第一弾として
「dspMigrate」の国内での提供を開始しました。
dspMigrateのプロジェクト管理、データフロー制御フレームワーク、エキスパ
ートメソドロジーは、 データ移行サイクルの成功を確実にします。
データの妥当性検証は、アプリケーション固有の規則とクライアント特有の規
則を活用します。dspMigrate を使用すると、 ERP、HCM、およびその他のデー
タ移行プロジェクトで リスクを軽減し、効率を向上させることができます。
▼製品に関する詳細やお問合せはコチラ
https://www.climb.co.jp/soft/dspmigrate/?cmm170314
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[2] クライム最新セミナー情報
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『Veeam Backup & Replication（ヴィーム）ハンズオンセミナー』
▼セミナー詳細・申込随時受付中！
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/hands-on/form.php?cmm170314
Veeam製品の構築や運用に興味があるエンジニアの方に必見です！
インストールやJOB設定など、ハンズオンで一から体験いただけます。
【開催概要】
日 程：開催ご希望日の1週間前までにお申込み下さい
会 場：【東京】株式会社クライム 東京本社
東京都中央区日本橋蛎殻町1-36-7 蛎殻町千葉ビル4F
【大阪】アットビジネスセンター大阪梅田（予定）
大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル7階
対象者：・Veeamに興味があり機能を試してみたい方
・Veeamの導入を検討している方
・Veeamを提案するために基本機能が知りたい方
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[3] どこでもセミナー(Webセミナー) 最新情報満載！
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◆◆毎週木曜日はクライム Webセミナー◆◆
★─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─☆
☆★Amazonギフト券1000円分当たるチャンスあり！★☆
☆ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ★
〇2017/3/16(木) 17:00～17:50
『オールフラッシュを超えていけ
-vSphereストレージに次世代のパフォーマンスを-』
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2017/0316/?cmm170314
〇2017/3/23(木) 17:00～17:40
『VPNなしで災害対策を! オンプレとクラウドをつなぐVeeam Cloud Connect』
https://www.climb.co.jp/soft/webseminar/2017/0323/?cmm170314
▼過去に開催したWEBセミナーも下記よりご覧いただけます
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/past.html#webiner?cmm170314
＼＼ 対面で詳しい製品紹介、デモをご覧になりたい方へ ／／
▼製品ごとの個別セミナーも随時受付中！
https://www.climb.co.jp/soft/seminar/techsemi/?cmm170314
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[4] Veeam製品 春のとくとくキャンペーン情報
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Veeamをご利用中のパートナー様、または新規に導入予定のパートナー様に
お得なキャンペーンを実施中です！！
期限間近なものもございますので、お早めにお申込みください！
Veeam エディション アップグレード 特価キャンペーン(2017/3/22まで)
https://www.climb.co.jp/soft/veeam/campaign/index.php?cmm20170314
その他、お得なキャンペーン情報は下記より！
https://www.climb.co.jp/tech_blog/archives/category/campaign?cmm170314
・Veeam保守切れユーザ様への救済キャンペーン(2017/3/31まで)
・Veeam Cloud Connect for the Enterprise キャンペーン(2017/6/30まで）
・Veeamユーザにお得な物理バックアップ・キャンペーン(2017/6/30まで)
・Office365 とVeeamユーザにお得なキャンペーン(2017/6/30まで)
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[5] 今月の新着技術ブログ
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☆VMware/Hyper-V・クラウド対応ツール技術ブログ
◇CloudBerry Backup におけるAWS Snowballとの連携
◇Veeam + ストレージスナップショットでスマートなデータ保護を！
───────────────────────◆ 今月の注目コラム ◆─
[6] ハイブリッドクラウドの曖昧な定義が及ぼすリスク
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クラウド市場の成熟とともに、ハイブリッドクラウドを採用する企業が増えて
いる。同時に、「ハイブリッド」の定義の曖昧さも増している。
2種類以上の明確に異なるクラウドインフラ（例えば、プライベートとパブリ
ック）が組み合わされた環境で、データやアプリケーションの移植性を確立す
ることが、ハイブリッドクラウドの定義とされるが、データやアプリケーショ
ンを異なる環境間で移動するのは、言うほど簡単ではない。
常に変化し続けるアクティブなデータをオンプレミスとクラウドの異なる環境
間で整合性を保ちながら移動できて、はじめて真のハイブリッドと言える。
しかし、現実には、オンプレミスとクラウドで作業を完全分担している企業も
少なくない。
真のハイブリッドの鍵となるのは、アクティブデータレプリケーションである。
データが分散された環境で一貫した連続性のあるアクセスが保証されてこそ、
ハイブリッドクラウドの恩恵（費用対効果や柔軟性、拡張性など）を享受でき
る。一貫したアクセスが保証されないものもハイブリッドと呼んでしまうと、
真のハイブリッドに近づくために、さらにハードウェアとソフトウェアを継ぎ
足して環境を複雑化してしまう危険性がある。
（CloudTechコラムIs hybrid cloud in danger of
becoming lost in translation?より）
http://bit.ly/2n8xNXD
──────────────────────◆ ワンポイント英単語 ◆─
[7] 今月のVocabulary Focus！ 重度の反応を表現する単語
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□もっと単語力を身につけたい人のために「今月のVocabulary Focus!」
多くの人は特定の物質に少々のアレルギー反応があります。
今月は重度の反応を表現する単語を紹介します。
◇dire:<極度の、緊急の、恐ろしい>
◇acute:<急性の、激しい、緊急の>
◇grave:<重大な、危険な、極度の>
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来場いただいた方、過去にお名刺をいただいた方、製品のお問合せをいただい
た方などに配信しております。配信停止は末尾をご参照お願いいたします。
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東京本社
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