サーバ上の不要なデータをクラウドへ自動オフロード、「Wasabi Cloud NAS」を検証

概要

皆さんがオンプレミスのサーバに保存しているデータ(ファイル)のうち、何割を日常的に使用しているでしょうか?
全てのデータを日常的に使用しているといった方はほとんどおらず、年に数回しか使用しないデータを保存されている方もいるかと思います。

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レジリエンスとは ― サイバーレジリエンスの重要性について

「レジリエンス」という言葉は、今のところは広辞苑に載っていないようです。IT業界では数年前からよく聞くようになった言葉ですが、日常ではあまり耳にしません。英語の辞書でResilienceを引くと、「回復力」、「復元力」、「弾力」などの訳語が出てきます。英英辞典には「the capacity to withstand or to recover quickly from difficulties(困難に耐える、または困難から迅速に回復する力)と「the ability of a substance or object to spring back into shape(物質または物体が元の状態に戻る力)」という二通りの意味が書いてあります。レジリエンスには、「回復力、復元力、弾力」に加えて、「耐性」という意味もあるようです。

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[Blocky 3.1] 証明書チェック問題について

問題について

Blocky バージョン 3.1 では、提供されたバイナリ ファイルの内部整合性をチェックし、改ざんを防止するために、いくつかのメカニズムを使用しています。チェックは、ベンダーの証明書を使用してデジタル署名を検証することによって行われます。これらの証明書は、発行元の CA 証明書を使用して Windows オペレーティング システムによってもチェックされます。これを行うには、CA 証明書が内部証明書ストアで使用可能である必要があります。

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ソフトウェアアップデート管理の重要性を再確認

今年の夏は、猛暑や台風やオリンピックなど、いろいろあって、もうすっかり忘れたかもしれませんが、7月末にITに関わる重大な事件がありました。世界中のWindowsコンピュータ850万台がダウンして、各種サービスが閉鎖された事件です。あぁそう言えばそんなこともあったね、程度に思い出す人も多いでしょうが、ITセキュリティに携わる者には忘れられない、いや、忘れてはいけない事件でした。

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Veeam Backup for Microsoft 365 v8 :アップグレード編

Veeamは2024年9月11日にVeeam Backup for Microsoft 365 v8のバージョンをリリースし、あらゆるオブジェクトストレージに保存できるImmutableバックアップ、Veeam Proxy Poolsによるエンタープライズ規模と効率性、プライベートおよび共有Teamsチャネルのバックアップ、Linuxベースのバックアッププロキシなどを含んでいます。

1.Veeam Backup for Microsoft 365 Managerサーバーにログインします。
2.Veeamアカウントにサインインし、Veeam Backup for Microsoft 365 v8のISOイメージをダウンロードします。

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Veeam Backup for Microsoft 365 v8:コンフィギュレーション編(Backup RepositoriesにWasabi を活用)

Proxy Pools、Backup Repositories、Organizationの作成は、Veeam Backup for Microsoft 365の設定に必要な次のステップです。
この例ではBackup RepositoriesはWasabi Cloud Storageで構成されているため、適切なバケットが作成されていることを確認してください。
設定を完了するには、Veeam Backup for Microsoft 365のコンソールにログインします。Connectをクリックします。

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Veeam Backup for Microsoft 365 v8: インストレーション編


Veeam Backup for Microsoft 365 v8は、Veeamのバックアップソリューションの最新バージョンであり、バックアッププロキシプール、Linuxプロキシ、不変性などの新機能を提供します。

ビジネスに不可欠なOffice 365データの保護は、Microsoft (365)の責任ではありません。クラウドサービスであるにもかかわらず、Microsoftはインフラの提供と維持のみを担当しており、ユーザのデータの保護は担当していません。

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Veeam Backup for Salesforce Ver3: 強化されたデータ保護と高度なアーカイブ機能

データが重要な現代において、Salesforceのデータを失うことは企業にとって壊滅的な打撃となります。 人為的なミス、統合の問題、その他のデータ損失シナリオなど、その原因が何であれ、リスクは重大です。 だからこそ、Veeam Backup for Salesforceは不可欠なのです。 Salesforceのデータとメタデータを失うリスクを排除し、完全な制御と柔軟なリカバリオプションを提供します。 お客様のデータ保護を新たなレベルに引き上げる新機能を満載したVer 3がリリースされました。

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Zertoを活用したディザスタリカバリ・テストのメリットについて

サイバー脅威やその他の予期せぬ停止にまつわる不確実性の領域において、ディザスタリカバリ(DR)テストは 極めて重要な柱となっている。DRテストは、すべての企業にとってかつてないほど重要なITオペレーションの最大稼働時間を保証します。

さらに、DRテスト、不測の事態に直面したときにデータとアプリケーションの迅速な復旧と安全性を確保するために、組織が可能な限りの準備を整えていることを保証します。この記事では、Zertoを使用したDRテストのユニークな利点について説明します。

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Climb Cloud Backup :Microsoft 365 および Google Workspace 向けのドメイン管理

今回の新機能リリースにより、ドメイン管理権限を企業管理者へ委任する機能が追加されました。さらに、ストレージとライセンスのレポートに関する非効率性をすべて解消し、正確な請求処理の課題にも対応。異なる企業間で複数のドメインを管理する際の複雑さも解消します。

主要なメリット

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マルウェアの検出と分析を行うYARAルールとは

Veeamには取得したバックアップがマルウェアに感染していないかをリストアする前にチェックするセキュアリストアという機能があります。

このセキュアリストアによってマルウェアの検出を行う方法としてYARAルールをサポートしています。

この記事では、YARAの概要、ルールの作成、Veeamとの統合について説明します。

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クライム・クラウド・バックアップ・サービスとWasabiでストレージコストと複雑さを削減

オンプレミスとクラウドのインフラを一元的に可視化・コントロール

多くの企業において、データの増加は年々倍増し、制御不能な状態に陥っています。多くの企業にとって、データの膨張は大きな課題です。従来のストレージやデータ保護ソリューションでは、コストがかかりすぎ、拡張も複雑でした。

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REST APIからJSON形式でVeeamの設定情報をエクスポート、インポート[Veeam Backup & Replication]

v11でVeeam Backup & Replication自体のREST API追加されました。

このREST APIではJSON形式で一部設定情報をエクスポート、インポートでき、これを利用して多数のVeeam Backupサーバの設定を自動化する、バックアップサーバの移行時に一部設定だけ移行するといった操作も可能です。

今回はこの機能の注意点と実際にエクスポートで出力される情報を紹介をしていきます。

※Veeam公式の RESTFul API エンドポイントと Powershell コマンドレットの動作までをサポ―トしており、PowerShellやREST APIで作成されたスクリプト自体を弊社クライムや開発元Veeamではサポートしていないことにご注意ください。

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次期リリースのVeeam Backup for Proxmoxを解説

Veeamは2024年 Q3にProxmox Virtual Environment (VE) のサポートを予定しており、以下の機能を提供予定です。今回はこのProxmox VEサポートに関してベータ版を使用した開発元コミュニティのブログが公開されていましたので要約して紹介していきます。

  • 柔軟なストレージオプション
  • 不変のバックアップ
  • VM全体からファイル、アイテム単位まで豊富なリカバリオプション
  • クロスプラットフォームリカバリ(例:Proxmox <> VMware)
  • CBT、HotAddバックアップ、Bitlooker による Veeam の「標準」パフォーマンス
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Azure SQL Database バックアップ

Azure SQL Databaseは?

Azure SQL Databaseは、Microsoft Azureのフルマネージド・リレーショナルデータベース・サービスで、インフラ管理の必要なく、クラウド上でMicrosoft SQL Server(MSSQL)のワークロードを処理できるように設計されています。アプリケーションパターンを学習してパフォーマンス、信頼性、データセキュリティを強化するインテリジェンスが組み込まれているのが特徴です。

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