VeeamによるOracleのバックアップの仕組みを徹底解説!整合性を保証し、確実な復旧を実現 [Veeam Backup & Replication]


Veeam Backup & ReplicationではOracleの静止点作成を独自にサポートしています。これにより、Microsoft VSSが無効になっている場合やLinux仮想マシン上のOracle、プラガブルデータベースの場合も静止点を作成し、整合性を保証した確実なバックアップが可能です。また、Veeamはエージェントレスな仮想環境のデータ保護ソリューションであり、このために仮想マシン上にエージェントなどのコンポーネントをいちいち配置する必要はありません。バックアップやレプリケーションの際にVeeamが必要となるコンポーネントを自動で一時的にゲストOS上に配置し、処理が終わるとそれを削除します。

基本的な仕組みとしてはOracleのアーカイブログを利用する方法であり、ジョブの設定では、このために使用するSYSDBA権限を持つアカウントの指定やアーカイブログの保持期間、さらにEnterpriseエディション以上ではアーカイブログのバックアップをVeeamで定期的に行うことも可能です。

このOracleのバックアップに関する静止点作成の仕組みに重点を置いた紹介をこちらで行っています。
※次期リリース予定のv10ではOracle RMANと連携したバックアップも実装予定です。

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