Veeam Backup for AWSを使用することで、Amazon EC2やAmazon RDS、Amazon EFS、Amazon VPCのデータ保護をエージェントレスに実施することができます。Amazon EC2の保護を行う場合には、EBSスナップショットとしてや、Amazon S3にバックアップすることが可能ですが、この際AWS Systems Manager(以下SSM)と連携することで、VSSやスクリプトによるアプリケーション整合性を考慮したバックアップを実施することも可能となっております。

このようなアプリケーション静止を考慮したバックアップを実施するためには、バックアップ対象EC2インスタンスに対してSSMと通信できるように構成/設定する必要があります。大まかには下記5点が挙げられます。
1.ネットワークポートの開放
2.SSMエージェントのインストール
3.IAMロールのアタッチ
4.VSSコンポーネント導入やスクリプトの配置
5.静止処理連携設定を有効にしたバックアップポリシーの作成
今回のブログではWindows Server EC2インスタンスに対して、VSSやスクリプト連携を行ったバックアップを実施するための、セットアップ手順の詳細をご紹介していきます。
続きはこちらから
関連トピックス
- 元のAmazon EC2に対するファイルレベルリストア実施時の考慮点[Veeam Backup for AWS]
- AWS PrivateLinkやAzureプライベートエンドポイントを介したS3やBlobへのVeeamバックアップデータの転送
- VeeamでAzure VMware Solutionのデータ保護を行う際の考慮事項
- 【Veeamリストア活用①】Nutanix AHV環境への移行
- Veeam Backup & Replicationで取得した物理マシンの全体リストアのながれ
- ブータブルファイルを使用したイメージベースバックアップからの復旧 : Cloud Berry Backup
- Veeam Backup for AWS 動画まとめ
- イメージベースのバックアップからファイル単位でのリストア【CloudBerry Backup 4.3】
- CloudBerry BackupでのAWS Key Management Service (KMS)の活用方法
- Zertoサイジングツールを活用したベストプラクティス

RSSフィードを取得する
