DBの移行・連携・災害対策用DBレプリケーションツールDBMotoはAmazon RDS for Auroraの正式サポートを開始しました。
Amazon AuroraはMySQLと互換性があり、MySQLの5倍の性能を持ちます。またAmazon RDSの特徴であるプロビジョニング、パッチの適用、バックアップ、リカバリ、マルチAZ配置オプションによる障害検知、リペアなどが可能です。
DBの移行・連携・災害対策用DBレプリケーションツールDBMotoはAmazon RDS for Auroraの正式サポートを開始しました。
Amazon AuroraはMySQLと互換性があり、MySQLの5倍の性能を持ちます。またAmazon RDSの特徴であるプロビジョニング、パッチの適用、バックアップ、リカバリ、マルチAZ配置オプションによる障害検知、リペアなどが可能です。
SQL Serverは、障害に備え保護する必要のある重要なアプリケーションの1つです。この記事では、仮想マシンで構築されたSQL Serverをイメージベースでバックアップし、トランザクションレベルでリストアすることが可能なVeeam Backup & Replicationについてご紹介します。
DBMoto ver8.5より、レプリケーションの統計情報が一括で確認できるダッシュボード機能が搭載されました。これによりある期間内の各テーブルのレプリケーション成功率や、レプリケーショングループ単位のスループットなどが確認できます。
DBMotoのレプリケーションはデフォルト設定のままお使いいただいても、十分に性能を発揮できるようになっていますが、適宜環境に合わせて設定を変更していただければパフォーマンスの向上を望めます。 続きを読む
レプリケーションアクティビティビューワは、特定のレプリケーションインスタンス中のレコード処理をグラフィカルな表現で提供します。
ミラーリングの遅延や処理量の履歴を表示することで、トランザクション量の分析を助け、DBMoto Data Replicatorのパフォーマンスを最適化する設定の発見を容易にします。
DB2 for AS/400でDDS(Data Description Specifications)を使用して物理ファイル(テーブル)を作成した場合、DBMotoでPK(主キー)を認識する為に設定を変更する必要があります。
DB2(AS/400, z/OS, Windows, Linux, AIX)関連でDBMotoにてエラーが発生した場合には、詳細調査のために接続ドライバであるRitmoのトレース取得を依頼させていただく場合があります。 続きを読む
DBMotoではC#, VB, C++の各APIを利用可能です。
APIを使用しない場合でも、グラフィックユーザインターフェースのGUI管理ツールを使用することで簡単に設定・運用が可能です。
DBMoto APIを使用することで、GUIツールであるDBMoto Management Centerからの操作ではなく、バッチを実行することで外部からDBMotoの操作を制御することが可能です。