新機能「Instant VM Recovery」はバックアップデータから一時的に仮想マシンを展開する機能です。※この機能は通常のリストアよりも処理速度が速いです。
下記のような運用が可能です
仮想マシン(A)を運用中に障害発生時に仮想マシン(A)のバックアップデータから「Instant VM Recovery」を使用することで迅速な一時的復旧が可能です。
■サンプル画像
※一時的に作成した仮想マシンはvSphere client上から操作可能です
新機能「Instant VM Recovery」はバックアップデータから一時的に仮想マシンを展開する機能です。※この機能は通常のリストアよりも処理速度が速いです。
下記のような運用が可能です
仮想マシン(A)を運用中に障害発生時に仮想マシン(A)のバックアップデータから「Instant VM Recovery」を使用することで迅速な一時的復旧が可能です。
■サンプル画像
※一時的に作成した仮想マシンはvSphere client上から操作可能です
Veeam Backup & Replication Ver 5のバックアップ、レプリケーション処理時に選択する処理モードを紹介します。
※ユーザーの環境に適したモードの選択が可能です。
下図の3つのモードから環境に適したモードを選択します。
Veeam Backup & Replication Ver5ではバックアップ時にユーザーが増分又は差分どちらのバックアップを行うか設定可能です。※デフォルトで増分バックアップを行います。
Backup Mode「Reversed Incremental」
2回目以降は差分バックアップを行います。
【「Reversed Incremental(差分バックアップ)」の特徴】
1)初回のフルバックアップ以降はすべて差分のバックアップのみ行います。
※増分は週に一回フルバックアップが必要です。
2)バックアップデータ格納先にフルバックアップファイルは常に1つだけです。
Veeam製品をインストールする際には対象のマシンに .net framework をインストールする必要があります。※.net framework はWindows系OSをインストール時に同時にインストールされます。
注)Windows XP、Windows Server 2003の場合 .net framework 2.0 以上はユーザー自身でインストールする必要があります。
Veeam製品は.net framework 2.0 ~ .net framework 3.5に互換性があります。
注).net framework 4.0 だけでは動作しません。
※.net framework 4.0がインストールされていた場合は互換性のある.net framework を追加でインストールする必要があります。
Veeam Backup & ReplicationはJob実行時に処理内容を指定したメールアドレスに通知可能です。
【設定手順】
※画面はVeeam Backup & Replication Version 5 です。
①「Tools」>「Options」をクリックします。

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Veeam Backup & Replicationではバックアップしたデータから仮想マシンを新規でリストアする際に仮想マシンのディスクタイプを変更してリストアを行うことが可能です。
※この機能はバックアップした仮想マシンのバージョンが7の場合に使用可能です。
VeeamBackup&Replicationはバックアップ対象の仮想マシン上で
アプリケーションが実行中でもバックアップ処理を行うことが可能です。
※但し、アプリケーション側で制限がある場合を除く
今回は弊社取扱製品の異種データベース間リアルタイムレプリケーションツール「DBMoto」を
実行中にバックアップ処理を行いました。
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Veeam Backup & Replication(Veeam B&R)とVMware Data Recovery(VDR)の機能を比較しました。
①バックアップ時のスケジュール機能
【Veeam B&R】
下記のスケジュール設定が可能です。
1)指定した曜日、時間での処理
例)平日の午前零時にバックアップ
2)指定した月の曜日、時間でのバックアップ
例)偶数月の第四金曜日の23:00にバックアップ
3)指定した間隔でのバックアップ
例)8時間間隔でのバックアップ
4)バックアップ処理をし続ける
【VDR】
1)1日1回のバックアップ
vForum2010でVeeam製品のデモを行った際にいくつか質問を頂きました。
質問の内容、回答を記載します。
【質問1】
バックアップできる仮想マシンのサイズの制限は?
【質問1の回答】
バックアップできる仮想マシンのサイズに制限はありません。
※しかしVMware側でESXにストレージを追加する際にブロックサイズを
指定する箇所があり、そのサイズによって作成できる仮想マシンのサイズに制限がかけられています。
■ESXにストレージを追加する際に設定するブロックサイズ毎の作成できる仮想マシンの最大サイズについて
ブロックサイズ1MBの場合 作成できる仮想マシンの最大サイズ :256GB
ブロックサイズ2MBの場合 作成できる仮想マシンの最大サイズ :512GB
ブロックサイズ4MBの場合 作成できる仮想マシンの最大サイズ :1024GB
ブロックサイズ8MBの場合 作成できる仮想マシンの最大サイズ :2048GB
11月9,10日に開催されたvForum2010に出展しVeeam製品の紹介をしました。

お客様の中で多かったのは少しでもコスト下げたい。
簡単な仮想マシンバックアップソフトを探している。ファイルレベルリストアしたい。
世代管理できる。処理が早い等
話を聞くとVeeamBackupで充分対応できる内容でした。
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スナップショット有り仮想マシンをバックアップすると、
「スナップショットがある状態でchanged block trackingが有効になっている」
というWarningメッセージが表示されます。(赤枠内)

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VeeamBackup&ReplicationV5のRestore機能では、
ディスクタイプを変更しリストアすることができます。
リストアの格納先を指定する画面にて、
Restore disksを選択することで指定できます。
As on original VM – レプリカ元と同様のディスクタイプ
Force thick – ディスクタイプがシン
Force thin – ディスクタイプがシック
同じバックアップデータを使用し、ディスクタイプをForce thinにすることで
リストア先仮想マシンのディスクタイプがシンになり、
ディスクタイプをForce thickにすることで
リストア先仮想マシンのディスクタイプがシックになります。
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VeeamBackup&ReplicationV5のReplication機能では、
ディスクタイプを指定することができます。
レプリカの格納先を指定する画面にて、
Replica settings内にあるReplica disksを選択することで指定できます。
As on original VM – レプリカ元と同様のディスクタイプ
Force thick – ディスクタイプがシン
Force thin – ディスクタイプがシック
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ReplicationJob(BackupJob)の設定にて
Job終了後に実行するコマンドを指定することができます。
データ格納先を選択する画面にある
Advanced SettingsのAdvancedタブにある

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仮想マシン作成時にディスク作成時のオプションでシンプロビジョニングの有無によって
ストレージのサイズに変化があります。
シンプロビジョニングチェック有 – thin
シンプロビジョニングチェック無 – thick

2つの仮想マシンをそれぞれBackupを行った場合のBackupデータです。
全く同じということが分かります。
これは実データをバックアップしている為、ディスクタイプがthin、thickの場合でも変化がありません。また、格納場所がVMFS、NTFSでも変化ありません。

Backup、Replicationのjob設定にて仮想マシンを複数設定した場合の動作は
同時に実行するのではなく、1つの仮想マシンずつ順番に実行します。
それにより、CPU等の過負荷にならないよう動作しています。
例)Replicationにて4つの仮想マシンを1つのjobに設定した場合
VeeamBackupを使用して行った処理はログファイルに書き込まれます。下記の手順でログファイルの確認が可能です。
手順1)「Help」->「Suppout Infomation…」をクリックします。
VeeamBackupを使用してなんらかの障害によりJobが失敗した後でも
リストア処理にて以前作成したリストアポイントを使用することが可能です。
1.Jobの失敗後、リストア画面に遷移すると定義したJob名に赤い警告マークがつきます。
本来は環境(ディスク容量等)を考慮したロールバックポイントを指定し
保守を行うことが望ましいですが、
ロールバックポイントの値が環境に対して多すぎる、
ディスク容量の見積もりが不十分だった等、
Backup処理を永続的に行うと増分チェンジファイル(vrbファイル)が
少しずつ積み重なり保守において問題となる場合がありますが、
増分チェンジファイル(vrbファイル)を退避することで
問題の対策が可能です。
Backup処理時にはフルリカバリー・ファイル(vbkファイル)があれば
動作しますので、増分チェンジファイル(vrbファイル)はすべて
退避可能です。