Veeam Backup & Replication Version 6の製品特長紹介

Veeam Backup & Replication Version 6(※以下Veeam)の特徴を紹介します。

■アーキテクチャについて

1)大規模、中小規模といった仮想環境の規模に応じたバックアップ環境の構築
Veeam Backupは大規模、中小規模の仮想マシンのバックアップ、レプリケーションに対応しています。Version 6よりプロキシサーバー(バックアップ、レプリケーションを行うサーバー)を構築することでバックアップ、レプリケーション処理の負荷分散が可能になりました。

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Jobのスケジュールの設定例

1)毎月第1日曜日に実行するJobの作成手順

・リストアポイントを1に設定します。
・Backup ModeをReversed Incremental(差分モード)に設定します。
・オプション「Active Full Backup」を有効します。
・スケジュール設定画面で毎月第1日曜日の指定した時間にJobを実行するように設定します。

①リストアポイントを1に設定します。
「Advanced」ボタンをクリックします。
※日本語OSにVeeamをインストールした際にボタンが欠ける現象が発生しております申し訳御座いません。

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Veeam Backup & Replicationのオプション「Map replicas to existing VMs」(既存Replication Jobのリストアポイント引き継ぎ機能)の紹介

Veeam Backup & Replicationのオプション「Map replicas to existing VMs」について紹介します。

■オプションの内容
既存のReplication Jobで作成したリストアポイントを新規で作成したReplication Jobで引き継ぐ機能です。

■設定例
手順1)
仮想マシン(A)に対してReplication Job(1)を実行してレプリカ VMを作成します。(9:00に実行)

手順2)
仮想マシン(A)に対して新規でReplication Job(2)を作成します。
Job作成時にオプション「Low Connection bandwidth(enable replica seeding)」を有効にします。

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Veeam Backup & Replicationのオプション「Low connection bandwidth(WAN環境のネットワークの負荷軽減機能)」の紹介

Veeam Backup & Replication(※以下Veeam)のレプリケーション機能のオプション「Low connection bandwidth(enable replica seeding)」について紹介します。

※Veeam Version 5では「Initial Replication」機能とよばれていました。
Initial Replication機能の紹介【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】

※この機能のメリット
初回のフルレプリケーションはデータの転送量が多いです。この機能を使用することで初回のレプリケーションはvSphere間のネットワークを使用せず、2回目以降の差分のレプりケーションのみvSphere間のネットワークを使用します。

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Veeam Backup & Replicationで「Delete from Disk」実行時に発生するエラーの改善方法の紹介

■エラー画像








■改善方法
下記の手順でVeeamのJob情報を格納しているSQL Serverのテーブルから不要なデータを削除して下さい。
1)VeeamのJobを停止してVeeamインストールマシンの「管理ツール」→「サービス」でVeeam関連のサービスを停止して下さい。
2)Microsoft SQL Management Studio(フリーソフト)を使用してVeeamのJob情報が格納されているテーブルに接続します。
3)下記のテーブルのすべての行を削除して下さい。dbo.backup.trackedactions.lockeditemsdbo.backup.trackedactions.locks
4)Veeamのサービスを起動して下さい。
5)Veeamの管理コンソールから「Delete from disk」を実行して下さい。

保護中: Veeam Backup & ReplicationのJob、バックアップデータの削除コマンドの紹介

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Veeam製品評価版導入手順の紹介(2012/04/17更新)

Veeam製品の評価版導入の際の手順を紹介します。
※今回はVeeam Backup & Replicationの評価版導入を例に説明します。

弊社サイトお問合せ画面からVeeam Backupの評価版の申請をした際に指定したメールアドレスに下記のメールが送信されます。

1.弊社からの評価版お申込確認メール

2.1営業日以内に下記の2通のメールが送信されます。
・弊社からの確認と日本語取扱説明書(PDF)のサイト情報メール
・開発元からの製品、ライセンスキーのダウンロード方法のURLが記載されたメール

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Veeam Backup&ReplicationのHTMLレポートの表示内容

Veeam Bcakup&ReplicationのJob終了時に作成したJobを右クリックして「Report」をクリックするとJobの実行結果を確認できます。

各項目について
Start time : 処理貸開始時間
End time : 処理終了時間
Duration : 処理時間
Total size : 処理対象の仮想マシンのサイズ
Data read : 実際にVeeam Backupがリード(確認した)VMのサイズCBTで変更があったブロックを確認します。
Transfered : 実際に転送したデータ・サイズ
Backup size : バックアップデータサイズ
Dedupe : Job実行時の重複排除率
Veeamはバックアップデータ内の重複するデータを除外することでバックアップデータのサイズを小さくします。
「Dedupe」の値が大きいほどバックアップデータ内の重複データを多く排除したということです。
Compression :Job実行時のデータの圧縮率
VeeamではBackup時にバックアップデータの重複排除と圧縮を行います。
圧縮率が高いほどバックアップデータを小さくできたということです。
■レポート出力サンプル

Veeam Backup & Replication: 認証(Permission)に関する考察

セキュリティの最初の部分は一般的なことで、Veeam Serviceアカウントの作成、Veeam製品に関する一般的なこと、アカウントに対する特定のAD(active directory)ユーザ、グループへのアサインが含まれます。「認証が必要」をベースにして内部的な要件から始め、vCenterまたはADインフラでのサービス・アカウントからクリティカルでない認証の削除に移ります。


図1

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VMXNET3仮想化アダプタを使用したときのMACアドレスの変更

Windows Server 2008 または Windows 7 仮想マシンがクローンされた時や、MACアドレスに変更が強いられた時に、仮想マシンはイーサネットインターフェイスを再列挙します。これはまたVeeam Backup and Replicationの SureBackup機能を使用したときに起こります。イーサネットインターフェイスの再列挙では、VMXNET3インターフェースとして依然として表示させます。しかしオペレーティング・システムではシークエンスは次に移っています。デフォルト・オプションで自動でMACアドレスをアサインするように選択された仮想マシンでは、ネットワーク・インターフェイスは、もしMACアドレスが変更された場合には下記の図のようになります。

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