ジョブのスケジュール設定の落とし穴(フルバックアップスケジュール)【Veeam Backup & Replication】

Veeamのバックアップジョブはスケジュール設定により特定のタイミングで自動的に実行することが可能です。このスケジュールは柔軟に設定することができ、特定の曜日はバックアップを行わない日次バックアップや週単位、月単位のバックアップを行うことも可能です。

ただ、スケジュールによっては、指定されていない日時でバックアップが実行される場合があります。これは、定期的なフルバックアップスケジュールによって発生するケースがあります。増分バックアップ方式を使用する場合、定期的なフルバックアップを取得する必要があり、このフルバックアップの実行スケジュールはジョブ自体のスケジュールとは別に設定されます。

続きを読む

コメントする

新機能:Microsoft 365用リストアポータルでセルフサービスな復元を簡単に(Web UI編)[Veeam Backup for Microsoft 365 v6]

先日リリースされたVeeam Backup for Microsoft 365 v6では要望の多かったWebブラウザから Microsoft 365 の各種アイテムを復元するためのリストアポータルが追加されました。

v5でもRestAPIは提供していたため、独自に作ろうと思えば作成でき、構成例なども紹介されていましたが、組み込みで提供するようになったため、より簡単にご利用いただけます。

今回はこのリストアポータルを実際に試してみましたので本記事ではリストアポータルWeb UIに関してご紹介します。

実際の構成手順等はこちらでご紹介しています。

続きを読む
タグ: , , , , | 1件のコメント

データベース・バックアップの重要性:そのリスク、有益性、そしてコストについて

データは企業にとって生命線であり、それを守ることは非常に重要なことです。DBA(データベース管理者)は、データの継続的な可用性を確保するための方法の1つとして、データベースのバックアップを行います。これは、データベースからデータとスキーマをコピーし、後で検索できるように別の場所に保存するプロセスです。しかし、ITの他のプロセスと同様に、データベースのバックアップにはコスト、メリット、リスクが伴います。

続きを読む
1件のコメント

AWSにおけるN2WS Backup & Recoveryのポジショニング

なぜAWSにはバックアップが必要なのか?


●クラウドベースの脅威 :クラウドのワークロードは、障害、データ損失、ランサムウェア、人為的なミスに対して依然として脆弱性があります。企業は、その環境を保護する必要があります。

続きを読む
タグ: , , , , | 1件のコメント

Zerto 9.0: LTR(Long-Term Retention)のAmazon S3との新たな強化

Amazon S3にバックアップされたデータの自動階層化

最初の機能強化は、リテンションセットの自動階層化です。ZertoはバックアップデータをAmazon S3 StandardからAmazon S3 Standard-Infrequent Accessへ、さらに必要に応じてAmazon S3 Glacierへ自動的に移行します。


以下はZertoでリポジトリを作成する際のイメージです。

続きを読む
タグ: , , | コメントする

AWS EC2インスタンスをバックアップする方法 [CloudBerry+Veeam+N2WS]

Amazon (AWS) EC2インスタンスは、複数の方法でバックアップできます。自動バックアップソリューションが必要かどうか、緊急時にインスタンスを復元する必要があるかどうか、保存して転送できるデータの量など、EC2バックアップに取るアプローチは、ニーズを反映している必要があります。

このブログでは、EC2インスタンスをバックアップする様々な方法を特定し、各アプローチの長所と短所について説明します。 続きを読む

タグ: , , , | 2件のコメント

ランサムウェアに対抗するためのZertoの7つの主要機能

ランサムウェアに対応するZertoの7つの主要機能は、ランサムウェアからの防御、準備、復旧に役立ちます。ランサムウェアは災害のシナリオであるため、Zertoは、ランサムウェア攻撃による混乱を最小限に抑え、最高の復旧時間目標(RTO)および復旧時点目標(RPO)を実現するために最適なデータ保護を提供します。これらの7つの機能は、ランサムウェア攻撃からの復旧だけでなく、ランサムウェア攻撃に備えてシステムやバックアップを強化し、ランサムウェア攻撃を防止することにも貢献します。

続きを読む
タグ: , | コメントする

プライベートネットワークでのEC2リストアやS3アーカイブ機能の利用方法[Veeam Backup & Replication]

Veeamでは物理マシンやVMware vSphere、Hyper-V、Nutanix AHVとったハイパーバイザー上の仮想マシン、AWS、Azure、Google Cloudのクラウドマシンをバックアップ可能であり、取得したバックアップをAmazon S3などのオブジェクトストレージへアーカイブすることや、バックアップからAmazon EC2インスタンスとしてリストアすることが可能です。

続きを読む
タグ: , , , , , | コメントする

元のAmazon EC2に対するファイルレベルリストア実施時の考慮点[Veeam Backup for AWS]

Amazon EC2Amazon RDSAmazon EFSAmazon VPCのデータ保護をエージェントレスに実施することができるVeeam Backup for AWSAmazon EC2全体のイメージベースな保護を実施することが可能ですが、リストアが必要な場合は、EC2インスタンス全体の復旧はもちろん、EBSボリューム単位での復旧や、フォルダ/ファイル単位で復旧させることも可能です。

続きを読む
タグ: , , , , , | コメントする

フェイルバックの機能追加:スケジュール切り替え、手動切り替えとは

Veeam Backup & Replicationではデータ保護のためにバックアップ以外にもレプリケーション機能を提供しています。最新版v11ではこのレプリケーション機能に、よりリアルタイムに実施可能なVeeam CDP(継続的データ保護)が追加されました。

ただ、この大きな機能追加以外にもレプリケーション機能には改善が行われており、それがフェイルバック時の切り替え機能です。フェイルオーバーからフェイルバックまでの流れとしては下記のようになっていますが、v10まではフェイルバックとスィッチは、まとまった処理となっており、差異のデータ量次第で、オリジナルVMへスィッチされ、切り替わるタイミングが分かりづらいという問題点がありました。

これがv11では、分離された処理となり、フェイルバック時にモードとして、従来と同様にそのまま続けて、スィッチするAutoモード、指定した時間に自動的にスィッチするScheduledモード、手動でスィッチを実行するManualモードから選択できます。

続きを読む
タグ: , | コメントする

Zerto vs. RecoverPoint For VM

“Zerto vs. RecoverPoint For VM”の5つのキー・ポイント

 

(1) バックアップ、DR(災害対策)、アプリケーションのためのシングルプラットフォーム ・モビリティとランサムウェアへの回復力

続きを読む
コメントする

StarWind Virtual Tape Library (VTL)のベストプラクティス

StarWind Virtual Tape Library(VTL)は、物理テープの必要性を排除し、バックアップのパフォーマンスを向上させるStarWind のソリューションです。

続きを読む
タグ: , , , | 1件のコメント

保護中: CloudBerry 日本語ドキュメントリスト

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: (さらに…)
コメントを読むにはパスワードを入力してください。

Amazon EC2のアプリケーション静止を考慮したデータ保護 [Veeam Backup for AWS]

Veeam Backup for AWSを使用することで、Amazon EC2Amazon RDSAmazon EFSAmazon VPCのデータ保護をエージェントレスに実施することができます。Amazon EC2の保護を行う場合には、EBSスナップショットとしてや、Amazon S3にバックアップすることが可能ですが、この際AWS Systems Manager(以下SSM)と連携することで、VSSやスクリプトによるアプリケーション整合性を考慮したバックアップを実施することも可能となっております。

続きを読む
タグ: , , | コメントする

ファイバーチャネルStarWind VSAN構成の利点

StarWind VSANは、ファイバーチャネル(FC)も対応しています。ファイバーチャネルのインフラを保守して、高可用性を高めたいのであれば、新しいファイバーチャネルSANデバイスを購入する代わりに、StarWind VSANでそれを実現する方法があります。

実際にStarWind自体がHAを扱うことができ、既存のファイバーチャネルのインフラを活用することができます。StarWindが行うのはアクティブ-アクティブなストレージ・レプリケーションです。この方法で、既存のファイバーチャネル・ベースのインフラはそのままで、クライアントに共有ストレージを提供し、StarWindは同期レプリケーションを処理します。その結果、新しいハードウェアへの投資や、代替ストレージを導入するために現状のインフラを再構築する必要ありません。

続きを読む
タグ: , | コメントする