投稿者「climb」のアーカイブ

SQLServerへのレプリケーションで以下のエラーが発生しました。 System.Data.SqlClient.SqlException: IDENTITY_INSERT が OFF に設定されているときは、テーブル ‘XXXX’ の ID 列に明示的な値を挿入できません。

SQLServerのフィールドIdentityの仕様によるものです。Identity以外のPKフィールドを用意するかIdentity自体をOFFにする必要があります。

サプリメンタルロギングの設定でOracle9iでは「Minimal Level」だけにチェックを入れても「Database Level」にも自動でチェックが入ってしまう

Oracle9iの仕様によるものです。

AS/400でジャーナルを作成する手順が知りたいのですが。

下記のブログ記事をご参照ください。

https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/337

DBへの接続設定でIPアドレスの代わりにコンピュータ名の指定は可能ですか?

可能です。

ターゲット→ソースへのリフレッシュは可能ですか?

リフレッシュはソース→ターゲット方向のみサポートしております。

ジャーナルが切り替わった場合、DBMotoもちゃんと切り替えて追ってくれますか?

はい、AS/400側のジャーナルに合わせてDBMotoが参照するジャーナルも自動で切り替わります。

レプリケーション定義を一括で作成する方法はありますか?

予めソース・ターゲットの接続設定を済ませたうえで「マルチレプリケーション作成」を選択することで可能です。

サプリメンタルロギングを設定時の「Minimal Level」と「Database Level」は何が違うのでしょうか?また、実行されるSQLを教えてください。

●Minimal Level

レプリケーションするテーブルのみ(最低限)にサプリメンタルロギングの設定が行われます。

以下のSQLが実行されます。

・サプリメンタルロギング設定時

ALTER DATABASE ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA

・レプリケーション作成時

ALTER TABLE テーブル名 ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA (PRIMARY KEY, UNIQUE INDEX) COLUMNS
●Database Level

データベース全体(すべてのテーブル)に対してサプリメンタルロギングの設定が行われます。

以下のSQLが実行されます。

・サプリメンタルロギング設定時

ALTER DATABASE ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA (PRIMARY KEY, UNIQUE INDEX) COLUMNS

シンクロナイゼーションで同一フィールドの同じ値を更新した時にコンフリクト扱いになりますか?

同じ値を更新した場合はコンフリクトとはみなされません。

リフレッシュ実行中にソースに更新があった場合はどうなりますか?

リフレッシュ完了後にミラーリングモードに移行し、更新分が差分レプリケーションされます。

AS/400のエラー「資源の限界を超えた」が発生しましたが原因はなんでしょうか?

下記ブログ記事をご参照ください。

https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/491

1つのソースサーバから複数のターゲットサーバに分散レプリケーションすることは可能ですか?

可能です。詳細は下記ページをご参照ください。

https://www.climb.co.jp/soft/dbmoto/outline/example.html

複数のソースサーバから1つのターゲットサーバに結合レプリケーションすることは可能ですか?

可能です。詳細は下記ページをご参照ください。
https://www.climb.co.jp/soft/dbmoto/outline/example.html

特定の日付や月末にVeeamのJobを実行するようにスケジュールを設定したい。

VeeamのJobを実行するスクリプトをWinodws Serverの「タスク スケジューラー 」から実行することを特定の日付や月末のタイミングにVeeamのJobを起動可能です。

 

■タスク スケジューラー画面

インストール時に指定したVBRCatalogのパスを変更する方法はありますか?

ございます。弊社ブログをご参照ください。
参考:
VBRCatalogフォルダの変更方法【Veeam KB】
How to Move the VBRCatalog Folder

Job作成時のオプション “Enable guest file system indexing” はどんな機能ですか?

「Enable guest file system indexing」を有効にした場合、Veeam Enterprise ManagerでWebブラウザからファイルレベルリストアが可能です(Enterpriseエディション機能)。
 

■技術ブログ
Backup Searchの紹介【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】

Job作成時のオプション “Enable application-aware image processing” はどんな機能ですか?

オプション「Enable application-aware image processing」を有効にしてJobを実行するとVeeam独自にカスタマイズした方式でMicrosoftのVSSを利用してアプリケーションレベルでの静止点作成処理を行います。

 

しかし、Linuxや下記WindowsはMicrosft VSSをサポートしていません。
・Windows 95 ・Windows 98 ・Windows NT
そのため、静止点を取得する際にはカスタムスクリプトを使用していただく必要があります。

 

■技術ブログ
Windows OSのオンラインバックアップ手順【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
batと連携しての仮想マシンのバックアップ手順(MySQLの起動・停止)
オンラインダンプを使った仮想マシンのバックアップ方法【Veeam Backup & Replication】

 

関連トピック

Job作成時のオプション “Enable guest file system indexing” はどんな機能ですか?
Veeam静止点処理において必要な認証情報をVM個別に指定する方法はありますか?

通信時に使用するポート番号は?

開発元ドキュメントをご参照ください。

使用ポート

Backup Jobのオプション “Remove deleted items data after” はどのような機能ですか?

仮想環境から削除された仮想マシンを、バックアップデータ内で保持する期間の設定です。
VM削除時のバックアップファイル自動削除機能

※バージョンによっては、”Deleted VMs data retention period”と表記されております。

Transaction Latency StatusにThreshold Warningが出る

この Warning は現在時刻と最後にレプリケーションした際の時刻がしきい値を超えたときに「レプリケーションが遅延しています」と警告を出すものです。

OracleからのレプリケーションでORA-01291(ログ・ファイルがありません)が表示される。

OracleのRedoログが1周してDBMotoが参照しに行くIDが既になくなってしまった際に発生するエラーです。
復旧はリフレッシュするか、最新のトランザクションIDを取得する必要があります。
また、このエラーが頻発する場合はRedoログのサイズ設定を見直す必要があります。

Job作成時にCBT機能を無効にした場合には処理にどのよう影響がありますか?

CBT機能を無効にした場合、前回のバックアップからの変更箇所を追跡できないため、毎回VMの全データを読み取る必要があります。

バックアップ対象の仮想マシンをStorage vMotionで移動する際にスナップショットエラーは発生しますか?

VMwareのStorage vMotionを実行する条件の1つに「仮想マシンがスナップショットを保持していないこと」があります。

Veeam Backup & Replicationではバックアップ時に処理対象の仮想マシン内にスナップショットを取得しますが、処理の最後にスナップショットを削除します。
※Veeamの処理中(仮想マシンにスナップショットが残っている時)にStorage vMotionが実行された場合にはStorage vMotionは失敗します。

仮想マシンのスナップショットまでリストアできますか?

スナップショットはリストアできません。
バックアップ・レプリケーションではスナップショットの構成や情報を保持しているわけではないため、スナップショットの情報は保持されません。

Backup Jobを一度ユーザが手動で停止してもJobを再実行することで継続して使用できますか?

はい。Jobをユーザが手動で停止してもJobを再度実行することで再利用可能です。

 

関連トピック

起動中のバックアップJobをユーザー側で停止後にJobを再開させることは可能ですか?