Climb Cloud Backup & SecurityのベースサービスのAcronis Cyber Protect Cloud2026年 5月(C26.05)版がリリースされました。
Acronis Cyber Frame の提供が、世界 30 ヵ所以上のデータセンターで開始しました。また、Workflow Automation の機能の拡張が行われ、バックアップ、EDR / XDR、MDR、RMM 全体にわたる重要な強化機能を体験いただけます。これらのアップデートは、IT サービス事業者の顧客ワークロードを保護の効率化、複雑化する環境をよりシンプルに管理するとともに、日常業務のさらなる自動化をサポートします。
新機能:
🧱 Acronis Cyber Frame:一般提供開始
VM、ストレージ、ネットワークを対象に、バックアップ、災害復旧(DR)、セキュリティ、RMM を標準搭載した IaaS プラットフォームを販売できます。
🔁 Workflow Automation:Cycle 機能
デバイスやワークロードを順番にループ処理し、各項目に対して条件やアクションを実行することで、一括修復やメンテナンスを自動化できます。
📁 Workflow Automation: テナントレベルのワークフロー管理
各テナントのユーザー、プラン、スクリプトを自動的に適用しながら、ワークフローを複数の顧客間で再利用できます。
⏰ Workflow Automation:スケジュールベースのワークフロー
バックアップのヘルスチェック、予防保全、定期的なレポート作成をスケジュールに従って自動的に実行できます
🧩 Workflow Automation:テンプレート
すぐに使えるテンプレートを複製し、セキュリティやバックアップの典型的なシナリオを迅速に自動化し、手作業を削減できます。
🧭 プラットフォーム: 階層全体のナビゲーション
1 つの保護コンソールでテナントとサブテナント間をナビゲートすることで、顧客やサブパートナーをより迅速に管理できます。
💻 バックアップ:ARM向けWindows エージェントの機能強化
ディスクおよびファイルバックアップに加え、ブータブルメディアによるリカバリにも対応し、ARM上のWindows をより幅広く保護します。
🐧 バックアップ:Linux カーネル 7.0 に対応
Linux カーネル 7.0 を実行する最新のディストリビューションシステムのバックアップとリカバリに対応します。
🛡 セキュリティ:パートナーレベルのセキュリティポリシー管理
EDR、マルウェア対策、ファイアウォール、URL フィルタリング、Defender コントロールをパートナーまたはフォルダ単位で設定できます。
📊 セキュリティ: MDR ダッシュボードの強化
EDR、マルウェア対策、ファイアウォール、URL フィルタリング、Defender コントロールをパートナーまたはフォルダ単位で設定できます。
📤 セキュリティ:EDR/XDR インシデントの STIX 形式でのエクスポート
インシデントを STIX 2.1 形式でエクスポートし、NIS2 の報告義務に対応するとともに、CSIRT および各種ツールとの脅威インテリジェンスの共有が可能になります。
🧠 セキュリティ: GenAI Protection の MCP サーバー監視
MCP サーバーの利用状況を把握し、高リスクな外部 AI サービスを特定するとともに、デバイス全体にわたるアクティビティを調査できます。
📡 RMM:Microsoft アップデートプログラムのピアツーピア配信
ピアツーピア配信の最適化により、Windows パッチ適用時のインターネット帯域使用量を削減できます。
🧾 RMM:Cyber Scripting の出力パラメータ
スクリプトから構造化された JSON 出力を返し、その結果に基づいてワークフローを自動実行できます。
🔑 インテグレーション:CloudBlue Connect のソリューションベースライセンス
CloudBlue Connect で事前構成済みのバンドルを再販し、既存のワークフローを維持したままサブスクリプション管理を簡素化できます。
🔌 インテグレーション:ConnectWise Asio のアラート範囲の拡張
ConnectWise Asio で 130 種類以上の アクロニスアラートを表示し、単一のチケッティングビューからより多くのイベントを効率的にトリアージできます。