投稿者「climb」のアーカイブ

ミラーリングの真っ最中にスケジュールリフレッシュの時間になった場合はどのような挙動になりますか?

ミラーリングプロセス終了後にリフレッシュされます。強引に割り込むことはありません。

レプリケーションに必要な最低限の権限を教えてください。

下記ブログ記事をご参照ください。

https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/560

シンクロナイゼーション(双方向)における処理シーケンスを教えてください。

以下の流れとなります。

ソースのトランザクションログを検索⇒ターゲットのトランザクションログを検索⇒ソースからターゲットへの更新処理⇒ターゲットからソースへの更新処理

DBMotoインストーラ起動時にライセンスエラーが表示されます。

.NET Framework 2.0 SP2がインストールされていないのが原因です。

WindowsXPやWindowsServer2003・2003R2の場合、デフォルトではインストールされていないので、別途インストールが必要です。また、.NET Framework4.0単独では動作いたしません。

レプリケーション定義を作成してもステータスがstoppedのままでレプリケーションが動いてくれません。

レプリケーション定義を作成した後に、Data Replicatorを起動する必要があります。

ミラーリング開始後すぐに終了してしまいます。再開してもすぐ終了します。

ミラーリング時にはPKの設定が必要です。DBに設定されているかご確認ください。もしされていない場合は、DBMotoから疑似PKを設定することも可能です。

SQLServerへのレプリケーションで以下のエラーが発生しました。 System.Data.SqlClient.SqlException: IDENTITY_INSERT が OFF に設定されているときは、テーブル ‘XXXX’ の ID 列に明示的な値を挿入できません。

SQLServerのフィールドIdentityの仕様によるものです。Identity以外のPKフィールドを用意するかIdentity自体をOFFにする必要があります。

サプリメンタルロギングの設定でOracle9iでは「Minimal Level」だけにチェックを入れても「Database Level」にも自動でチェックが入ってしまう

Oracle9iの仕様によるものです。

AS/400でジャーナルを作成する手順が知りたいのですが。

下記のブログ記事をご参照ください。

https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/337

DBへの接続設定でIPアドレスの代わりにコンピュータ名の指定は可能ですか?

可能です。

ターゲット→ソースへのリフレッシュは可能ですか?

リフレッシュはソース→ターゲット方向のみサポートしております。

ジャーナルが切り替わった場合、DBMotoもちゃんと切り替えて追ってくれますか?

はい、AS/400側のジャーナルに合わせてDBMotoが参照するジャーナルも自動で切り替わります。

レプリケーション定義を一括で作成する方法はありますか?

予めソース・ターゲットの接続設定を済ませたうえで「マルチレプリケーション作成」を選択することで可能です。

サプリメンタルロギングを設定時の「Minimal Level」と「Database Level」は何が違うのでしょうか?また、実行されるSQLを教えてください。

●Minimal Level

レプリケーションするテーブルのみ(最低限)にサプリメンタルロギングの設定が行われます。

以下のSQLが実行されます。

・サプリメンタルロギング設定時

ALTER DATABASE ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA

・レプリケーション作成時

ALTER TABLE テーブル名 ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA (PRIMARY KEY, UNIQUE INDEX) COLUMNS
●Database Level

データベース全体(すべてのテーブル)に対してサプリメンタルロギングの設定が行われます。

以下のSQLが実行されます。

・サプリメンタルロギング設定時

ALTER DATABASE ADD SUPPLEMENTAL LOG DATA (PRIMARY KEY, UNIQUE INDEX) COLUMNS

シンクロナイゼーションで同一フィールドの同じ値を更新した時にコンフリクト扱いになりますか?

同じ値を更新した場合はコンフリクトとはみなされません。

リフレッシュ実行中にソースに更新があった場合はどうなりますか?

リフレッシュ完了後にミラーリングモードに移行し、更新分が差分レプリケーションされます。

AS/400のエラー「資源の限界を超えた」が発生しましたが原因はなんでしょうか?

下記ブログ記事をご参照ください。

https://www.climb.co.jp/blog_dbmoto/archives/491

1つのソースサーバから複数のターゲットサーバに分散レプリケーションすることは可能ですか?

可能です。詳細は下記ページをご参照ください。

https://www.climb.co.jp/soft/dbmoto/outline/example.html

複数のソースサーバから1つのターゲットサーバに結合レプリケーションすることは可能ですか?

可能です。詳細は下記ページをご参照ください。
https://www.climb.co.jp/soft/dbmoto/outline/example.html

特定の日付や月末にVeeamのJobを実行するようにスケジュールを設定したい。

VeeamのJobを実行するスクリプトをWinodws Serverの「タスク スケジューラー 」から実行することを特定の日付や月末のタイミングにVeeamのJobを起動可能です。

 

■タスク スケジューラー画面

インストール時に指定したVBRCatalogのパスを変更する方法はありますか?

ございます。弊社ブログをご参照ください。
参考:
VBRCatalogフォルダの変更方法【Veeam KB】
How to Move the VBRCatalog Folder

Job作成時のオプション “Enable guest file system indexing” はどんな機能ですか?

「Enable guest file system indexing」を有効にした場合、Veeam Enterprise ManagerでWebブラウザからファイルレベルリストアが可能です(Enterpriseエディション機能)。
 

■技術ブログ
Backup Searchの紹介【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】

Job作成時のオプション “Enable application-aware image processing” はどんな機能ですか?

オプション「Enable application-aware image processing」を有効にしてJobを実行するとVeeam独自にカスタマイズした方式でMicrosoftのVSSを利用してアプリケーションレベルでの静止点作成処理を行います。

 

しかし、Linuxや下記WindowsはMicrosft VSSをサポートしていません。
・Windows 95 ・Windows 98 ・Windows NT
そのため、静止点を取得する際にはカスタムスクリプトを使用していただく必要があります。

 

■技術ブログ
Windows OSのオンラインバックアップ手順【VMWare専用 バックアップ & レプリケーションソフト Veeam】
batと連携しての仮想マシンのバックアップ手順(MySQLの起動・停止)
オンラインダンプを使った仮想マシンのバックアップ方法【Veeam Backup & Replication】

 

関連トピック

Job作成時のオプション “Enable guest file system indexing” はどんな機能ですか?
Veeam静止点処理において必要な認証情報をVM個別に指定する方法はありますか?

通信時に使用するポート番号は?

開発元ドキュメントをご参照ください。

使用ポート

Backup Jobのオプション “Remove deleted items data after” はどのような機能ですか?

仮想環境から削除された仮想マシンを、バックアップデータ内で保持する期間の設定です。
VM削除時のバックアップファイル自動削除機能

※バージョンによっては、”Deleted VMs data retention period”と表記されております。