テナントごとのVeeamによるバックップ、レプリケーション。
更にAgent Windows/Linux によるバックアプをVeeam Availability Consoleによって一元管理および監視が可能となります。
ダッシュボードでテナントごとの利用状況を把握し、請求書の管理もスケジールに従って行うことが可能です。
Veeam Cloud Connectを利用することにより、VPN接続なしでサービスプロバイダーのデータセンターへ
安全なSSL/TLS接続を介して簡単にバックアップやレプリケーションが可能となります。
これにより顧客へサービス(DRaaS)としての災害復旧を容易に提供できます。
物理環境やクラウドなどのロケーションを問わずに、費用を抑えたバックアップを実現します。これによりサービスプロバイダーは仮想マシン以外に対してもVeeamのバックアップサービスを提供可能です。
Veeam Agent for Microsoft Windows 詳細を見る
Veeam Agent for Linux 詳細を見る
サービスプロバイダが管理しているお客様のMicrosoft 365組織をサービスプロバイダ環境でバックアップ、お客様環境(テナント)から、バックアップにアクセスし専用のVeeam Explorerを用いて各種アイテムのリストアが可能です。
また、組み込みのWebリストアポータルも提供しています。Microsoft 365のアカウントでログインでき、セルフサービスで自身のアイテムのみWebから簡単にリストアすることや、ヘルプデスク向けにリストア可能なアカウントを指定して、復元操作を委任することもできます。
月額支払対応短期契約/月額支払いでのご利用が可能。
対象VMのみユーザごとの保護VM数に応じたライセンスを柔軟に提供します。
※初回ご契約時、最短3ヵ月間/10VM以上のご契約が必要となります。