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よくある質問

Syniti Replicateについて、お客様からいただくご質問を、カテゴリごとのQ&A形式でご紹介します。

ご購入後のより技術的な内容は、FAQサイト技術ブログをご参照いただくか、お問合せ窓口へ直接お問合せください。

導入・製品

Syniti Replicateをどのマシンにインストールすればよいですか? Windows PCを用意して頂き、そこにSyniti Replicateをインストールします。
Syniti ReplicateをインストールしたマシンからソースDB・ターゲットDBのマシンに接続してレプリケーションの設定から管理までを行います。
Syniti Replicateのパフォーマンスを最大限生かすために、他のアプリケーションを使用していないスタンドアローンなマシンを用意していただくことを推奨しております。

Syniti Replicateのインストール要件は? Windows PCでMicrosoft .NET Framework がインストールされている必要があります。
詳しくはこちら

Syniti Replicateを仮想マシンにインストールすることは可能ですか? VMwareのvSphere ESX/ESXiやMicrosoftのHyper-Vなど、仮想マシン上にもインストール可能です。

エージェント導入が必要ですか? ソースDB・ターゲットDB・Syniti Replicateマシンいずれに対してもエージェントを導入する必要はありません。

サポートしているDBの種類とバージョンは? AS/400をはじめとする非常に多くのDBをサポートしております。
また、DBのプラットフォーム(OS)には依存しません。
詳しくはこちら

どのようなレプリケーションモードがありますか? 下記の3つのモードをサポートしております。
・リフレッシュ(レコード全件レプリケーション)
・ミラーリング(片方向差分レプリケーション)
・シンクロナイゼーション(双方向差分レプリケーション)

Amazon EC2やRDSなどのクラウド上のDBには対応していますか? 対応しております。

ライセンス

ライセンス体系はどのようになっていますか? ソースDBとターゲットDBのマシンスペックに依存します。
Syniti Replicateマシンのスペックには依存しません。
詳しくはこちら

開発環境で使用する場合、ライセンスに割引はありますか? ご対応できる場合がございます。詳しくは お問合せください。

購入サポート

代理店で購入可能ですか? 弊社から販売、代理店を通しての販売どちらも行っております。

サポートは24時間対応ですか? 電話・メールでの対応は弊社営業時間内(9:00~18:00)です。専用フォームもご利用ください。

サポートの回数に制限はありますか? 回数に制限はありません。

製品のバージョンアップの際には別途料金はかかりますか? サポート期間内の場合、無償でバージョンアップをお客様自身で行うことができます。
また、弊社でもバージョンアップ作業(有償)を行っています。

管理ツールは日本語に対応していますか? はい、管理ツールは日本語化されました。
また製品のドキュメントも日本語版を用意しております。

導入支援は行っていますか? 別料金となりますが、弊社にて設計、インストール、設定を行うオプションを用意しております。

保守費用について教えてください。 年間保守費用はライセンス価格の 20% となっており、初年度は必須です。

評価

評価期間は何日間ですか? 評価用ライセンスキーが発行されてから15日間となります。評価の準備が整いましたらお申込みをお願いいたします。

評価中のサポートは受けられますか? 無償でご利用いただけます。
質問の内容により、お時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせの際は電話又は専用フォームをご利用ください。

評価版に機能制限はありますか? 評価版に機能制限はありません。

評価するには何が必要になりますか? 下記の環境をご用意ください。
・Syniti Replicateインストール用のWindows PC(仮想マシンでも可)
・ソースDBとターゲットDB、及び評価の際に使用するテストデータ
※インストールするサーバについては、システム要件をご確認ください。

機能

ミラーリング時の更新サイクルはどのくらいですか? デフォルト値は60秒です。変更可能ですが、30秒~5分が推奨値となっております。

シンクロナイゼーション時に双方の同じレコードを更新した場合にはどうなりますか? 下記のオプションから選択可能です。
・ソースDBを優先する
・ターゲットDBを優先する
・更新の早いほうを優先する
・更新の遅いほうを優先する
・カスタムスクリプト(上記4つ以外の挙動を設定したい場合など)

ソースDBとターゲットDBで文字コードが異なっていても大丈夫? 問題ありません。Syniti Replicateで文字コード変換を吸収します。
Syniti Replicate内部ではUnicodeで処理され、双方のDBに対して文字コード変換を行います。

スケジュール機能はありますか? はい、あります。
リフレッシュを定期的に実行するリフレッシュスケジュール、ミラーリングを実行する日時を制限するミラーリングスケジュールの設定が可能です。
スケジュールは時・分・秒、年・月・日・曜日単位で細かく設定でき、複数設定も可能です。

DB障害が発生してレプリケーションが停止した際の復旧が心配です。データの不整合が発生してしまうのでは? Syniti Replicateは最後に更新したトランザクションIDを常に保持しておりますので、DB障害復旧後には、障害発生前の最後のトランザクションIDからレプリケーションを再開します。
従いまして通常はデータの不整合が発生することはありません。

データを加工したり変換してレプリケーションすることは可能ですか? 可能です。関数機能を使用し、VB.NET の関数をご使用いただけます。

自前の関数を定義して使用することは可能ですか? 可能です。スクリプトとしてオリジナルの関数を定義し、関数機能で呼び出すことが可能です。

AS/400

どのようにして差分レプリケーションが行われますか? AS/400のミラーリングではトランザクションログとして「ジャーナル・レシーバ」を参照しますので、予め物理ファイルに対してジャーナルを起動しておく必要があります。
また、Syniti Replicateからジャーナルを参照するためのプロシージャをAS/400のライブラリに対して作成する必要がありますが、Syniti ReplicateでAS/400の接続設定を行う際に簡単に作成することができます。

ジャーナルがAS/400側で自動で切り替わった場合、Syniti Replicateが参照するジャーナルも自動で切り替わりますか? 切り替わります。

AS/400にはどのドライバで接続するのでしょうか? Ritmo/iというドライバを使用します。Syniti Replicateに同梱されております。

AS/400 ⇔ AS/400間での双方向のデータベース・レプリケーション(シンクロナイゼーション)は可能ですか? はい、可能です。

Oracle

どのようにして差分レプリケーションが行われますか? Redoログを参照します。事前にサプリメンタルロギングの設定が必要ですが、Syniti Replicateから行うことが可能です。

アーカイブログを参照した差分レプリケーションは可能ですか? 可能です。

Oracle RACに対応していますか? 対応しております。

データタイプBLOB/CLOBには対応していますか? 対応しておりますが、ミラーリングとシンクロナイゼーションについては、Log Server経由のみ対応しています。

ビューやオブジェクトはレプリケーションに対応していますか? 未対応です。

Db2 LUW

どのようにして差分レプリケーションが行われますか? Db2 Logを参照する方法と、トリガーログテーブルを作成する方法があります。Db2 Logを使用する場合、予めdb2udbreadlogという拡張ファイル(Syniti Replicateに同梱済み)をDb2側に格納する必要があります。

Db2 LUWにはどのドライバで接続するのでしょうか? Ritmo/Db2というドライバを使用します。Syniti Replicateに同梱されております。

SQL Server

どのようにして差分レプリケーションが行われますか? ディストリビュータを参照する方法と、トリガーログテーブルを作成する方法があります。

SQL Server Express Editionの場合はディストリビュータは使用できませんか? 使用できません。SQL Server側の仕様です。トリガーはご使用いただけます。

MySQL

どのようにして差分レプリケーションが行われますか? MySQLのバイナリログを参照する方法と、トリガーログテーブルを作成する方法があります。MySQLのバイナリログを使用する場合、拡張ファイルが必要となりますがSyniti Replicateのインストーラには含まれておりませんので、必要な際にはお問い合わせください。




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