Syniti Replicateのライセンス体系は、
ソースDBとターゲットDBの組合せで1ライセンスとなり、DBの種類やスペックによって価格が変動します。
詳細なお見積もりをご希望の際は下記の情報をお問い合わせフォームにご入力の上お問合せください。
ソース (複製元) |
・DBの種類 ・DBの稼動するサーバのOS ・DBの稼働するサーバのCPUソケット数、コア数[1] (仮想環境やクラウド環境の場合はvCPU数) ・DBのインスタンス数[2] ・HA環境かどうか (アクティブ-アクティブか、アクティブ-スタンバイか) |
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ターゲット (複製先) |
・DBの種類 ・DBの稼動するサーバのOS ・DBの稼働するサーバのCPUソケット数、コア数[1] (仮想環境やクラウド環境の場合はvCPU数) ・DBのインスタンス数[2] ・HA環境かどうか (アクティブ-アクティブか、アクティブ-スタンバイか) |
※[1] Db2(AS/400)の場合はプロセッサ番号(P05~P50)の情報が必要です。WRKLICINFコマンドで確認可能です。
Db2(z/OS)の場合はMSU数が必要です。
※[2] Db2の場合はLPAR数が必要です。
Oracleマルチテナントの場合はインスタンス数とPDB数が必要です。
具体的なライセンス価格の提示をご希望の場合は、ヒアリングシートに必要事項ご記入いただき、お問合せください。
弊社より価格を記載し返送いたします。ヒアリングシートは以下アイコンよりDL可能です。
ヒアリングシートDL
データベースインスタンス(LPAR)とデータベースインスタンス(LPAR)の組み合わせで1ライセンス必要です。
N:1の組み合わせの場合はN数ライセンスが必要です。
中間サーバとなるSyniti Replicateサーバの台数にSyniti Replicateライセンス依存はございません。
価格表は公開していないのでしょうか? DBの種類やスペックによって価格が変動するため、非公開とさせていただいております。個別に対応させていただいておりますので、詳細はお問合せください。
仮想環境の場合に必要な情報は何でしょうか? 仮想マシンにアサインされているvCPU数が必要です、物理ホストのCPU情報は不要です。
AWSなどのクラウド環境の場合に必要な情報は何でしょうか? 仮想インスタンスにアサインされているvCPU数が必要です。
開発環境やHAクラスタ構成の場合でも台数分のライセンスが必要でしょうか? 基本的に台数分のライセンスが必要ですが割引があります。詳細はお問合せください。
保守費用について ライセンス価格の20%となります。保守は年単位で1年目は必須です。
Syniti Replicateインストールマシンはライセンス価格に影響しますか? 影響しません。
Syniti Replicateインストールマシンをクラスタ構成とする場合はライセンス価格に影響しますか? 影響しません。