Veeam Backup&Replication

Veeam -機能

プロキシサーバの台数を増やせば処理速度は向上しますか?

Veeamは仮想ディスク単位で並列処理が可能なため、プロキシサーバを増設したり、プロキシサーバの性能を上げることで、同時に処理するVM数を増やすことが可能になるので、処理速度の向上が望めます。

OSをインストールしていない、又はVMDKファイルなしの仮想マシンをバックアップできますか?

はい。バックアップ可能です。

 

関連トピック
バックアップ対象の仮想マシンについて、OSの違いによるバックアップの可/不可はありますか?また、仮想マシンの電源ON/OFFの違いによるバックアップの可/不可はありますか?
Linux系のOSの仮想マシンのバックアップは可能ですか?

起動中のバックアップJobをユーザー側で停止後にJobを再開させることは可能ですか?

可能です。

例)起動中のJob(A)をユーザーが停止後にJob(A)を再開した場合にはJob(A)が正常終了して作成しているバックアップファイルからの変更部分(増分、差分)のバックアップファイルを作成します。

 

関連トピック

Backup Jobを一度ユーザが手動で停止してもJobを再実行することで継続して使用できますか?

レプリケーションで作成された仮想マシンは障害時に自動で起動させることはできますか?

自動で起動させる機能はありません。VeeamコンソールからフェイルオーバもしくはvSphere (Web) Clientから手動での起動が必要です。

関連トピック
レプリケーション後のレプリカVMの起動をvSphere Clientから行いたい。

バックアップ時にできる差分ファイル(vib, vrb)のサイズはどうやって決まるか?

仮想マシンのサイズや変更分に影響し、指定したリストアポイント数分差分ファイルを作成します。

レプリケーション機能で作成した仮想マシンのIPアドレスは複製元と同じになりますか?

ソースVMが静的IPアドレスで設定されている場合、同じIPアドレスで複製のVMが作成されます。
レプリケーションジョブのオプション機能で、ジョブ作成時に複製VMのIPアドレスを指定することも可能です。

バックアップとレプリケーションを同時に実行することは可能か?

はい、可能です。但し、同じ仮想マシンに対して同時に複数の処理を行うことはできません。
また、レプリケーションジョブ実行中に処理中のレプリカVM起動(Failover to Replica)やSureBackupで実行中のバックアップジョブを指定して実行するようなこともできません。

レプリケーション後のレプリカVMの起動をvSphere Clientから行いたい。

はい、可能です。
任意の時点のスナップショットに戻してからレプリカVMを起動してください。

 

しかし、vSphere clientから起動することでVeeamから管理を行うことができなくなり、Failback(オリジナルへの切り戻し)が行えなくなります。プライマリサイト復旧後は、新規にレプリケーションジョブを作成してDRサイト⇒プライマリサイトの方向にレプリケーションを行う必要があります。レプリカVMを停止することでまたVeeamから管理することが可能になりますが、レプリカVMに対して行われた変更は反映されません。

 

バックアップ(レプリケーション)時にVSSの機能は使えますか?

はい、可能です。

 

関連トピック

Job作成時のオプション “Enable application-aware image processing” はどんな機能ですか?

2TBを超える仮想マシンのバックアップは可能でしょうか?

はい、可能です。ディスクの作り方によって2TBを超える仮想マシンのバックアップ、レプリケーションを行うことができます。
詳しくはブログへ記載してあります。 ≫

処理終了後に、バッチ処理を行うことは可能ですか?

はい、バックアップ、レプリケーション時は処理終了後、コマンド実行することができ、別の処理を行うことが可能です。

アプリケーション実行中にバックアップは可能ですか?

はい、バックアップ可能です。
但し、アプリケーション側で制約がある場合、リストアした際、不具合が発生する可能性があります。

バックアップ処理を起動しない時間の指定(除外時間設定)は可能ですか?

はい、設定可能です。スケジュール設定画面にてPeriodically every(定期的)の設定で除外時間設定ができます。

平日の指定した時間にバックアップするようにスケジュールを設定できますか?

はい、設定可能です。スケジュール設定画面にて Daily at this time を on week-days と設定すると、平日のみ動作します。
また、on these days にて任意の曜日を選択することも可能です。

Job実行時の暗号化方式はどのように行っていますか?

SSLで暗号化しています。

レプリケーション時にvSphere(A)にのみ存在するネットワークラベルをもつ仮想マシンをvSphere(B)にレプリケーションした場合、仮想マシンにはvSphere(B)に存在するネットワークラベルが自動で設定されますか?

Replication Job設定時にレプリカVMのネットワーク設定を行うことができます。

Veeam Backup Enterprise ManagerサーバのActive Directoryで作成したユーザーに対して権限の追加はできますか?

はい、設定可能です。

レプリケーションのJobスケジュール設定で、”Continuously” とあるが、これはどのような機能ですか?

これはJobを常に実行し続けます。Jobが終了するとすぐにJobを開始するという機能です。
仮想マシンのバックアップまたはレプリケーションをできる限り最新の情報を取得したい場合に使用するモードですが、常に動作しますので、リソースや容量に注意が必要です。

レプリケーション処理の2回目以降は差分処理を行いたいが、Job作成時に設定する必要はありますか?

Job作成時のデフォルト設定のままで2回目以降が差分処理になります。

特定のジョブ終了後に次のジョブを起動させることは可能か?

可能です。スケジュール設定時に “After this job” を選択してください。

指定したジョブ終了後に作成したジョブを実行します。

一度起動した仮想マシンのレプリカを別のリストアポイントから起動し直すことは可能ですか?

はい、可能です。

SAN内の仮想マシンを別のSANにバックアップする際にモード選択でSANモードで処理可能か?

はい、可能です。
参考:
VMware vSphere環境でLANフリーバックアップをDirect SANアクセスモード[Veeam Backup & Replication]
処理モードの中では一番の高速バックアップ【Veeam Backup & Replication:Direct SANモード】
Direct SAN accessモードのチェックリスト【Veeam Backup & Replcation】

 

関連トピック
リストア時の処理方法について教えてください。

VMwareのHot add機能を利用したバックアップは可能か?

可能です。

参考:
手間とコストをかけずに簡単に高速バックアップ【Veeam Backup & Replication:Virtual Applianceモード】
Virtual Applianceモードのチェックリスト【Veeam Backup & Replication】

 

関連トピック
リストア時の処理方法について教えてください。

テープへ直接バックアップできますか?

Veeamはテープへの2次バックアップをサポートしております。
一度ディスク上にバックアップしていただき、そのバックアップファイルをテープへ2次バックアップします。

複数の仮想マシンをまとめてバックアップは可能ですか?

はい、可能です。下記の単位でバックアップ対象の仮想マシンを選択可能です。
・ホスト
・クラスタ
・フォルダ
・リソースプール
・Virual App
・データストア
・タグ