下記の記事では、他のバックアップコピーに影響を及ぼす災害が発生した場合に備えて、MSP360のバックアップの「ゴールデンコピー」を保護するために、WasabiのCovert Copyを使用する手順について説明します。
詳細は↓
https://docs.wasabi.com/docs/wasabis-covert-copy-feature-with-msp360-backup

下記の記事では、他のバックアップコピーに影響を及ぼす災害が発生した場合に備えて、MSP360のバックアップの「ゴールデンコピー」を保護するために、WasabiのCovert Copyを使用する手順について説明します。
詳細は↓
https://docs.wasabi.com/docs/wasabis-covert-copy-feature-with-msp360-backup


AWSは、既存のAWSリージョンからの追加的な分離、ID/アカウントおよび請求管理のための独立したシステム、EU要件向けに設計された運用措置など、EUの主権目標に沿って設計された環境を必要とする顧客向けにESCを提供しています。
お客様の組織が公共部門や規制産業(金融、医療、重要インフラ)に属する場合、議論は「EUリージョン」から「主権的立場」へと移行することが多い。ESCは、その次のレベルの要件に対応するために存在する。
MSP360 Backup PROでは、クラウドストレージアカウントを追加する際にAmazon S3 EUが表示されるようになりました。
これにより、AWSのクラウドモデルに沿った保存先を選択しながら、慣れ親しんだバックアップワークフロー(プラン、保持期間、暗号化、復元)を維持できます。
対象となるユーザー
●「バックアップデータをAWS欧州主権クラウドに保存できますか?」という問いに対し、明確な「はい」が必要なチーム
●EU顧客向けに主権クラウドオプションを明示的に要求されるユーザ
●より厳格なEUガバナンス要件に対応した環境でのバックアップ保存を求める規制対象組織
「AWS European Sovereign Cloud をバックアップの保存先(Amazon S3 EU)として利用する」というのは、簡単に言うと「EUの極めて厳しい法規制やセキュリティ基準をクリアするために、通常のAWSとは完全に切り離された『EU専用の特別なAWS環境』にあるS3にデータをバックアップすること」を意味します。
それぞれの要素について、分かりやすく解説します。
AWSがヨーロッパの政府機関や、規制の厳しい業界(金融、医療、通信など)向けに提供している完全に独立したクラウド環境です。通常のAWSリージョンとは以下の点で異なります。
企業や組織がシステム障害やランサムウェア攻撃に備えてバックアップを取る際、**「本番データだけでなく、バックアップデータも厳格な法規制に従って保管しなければならない」**というルールがあります。
主に以下のような組織で利用(または利用が検討)されます。
要約すると:
AWS European Sovereign Cloudをバックアップ先にするメリットとコストの関係は、以下のように要約できます。
「バックアップ担当者の操作感や設定方法は今まで通り(完全互換)で、コストを15%ほど上乗せするだけで、EUの最高レベルの法的保護とデータ主権(他国からのデータ開示要求などを受けない権利)をユーロ建てで買うことができる」
EU圏内で厳格なデータ保護規則(GDPRや、金融業界向けのDORA、重要インフラ向けのNIS2指令など)の対象となるビジネスを展開されている企業にとっては、監査をクリアするための非常に強力で確実な選択肢となります。
N2WSとMSP360 Backup は AWS European Sovereign Cloudを完全サポートしています。
v7.0から追加された新しいバックアップ形式と従来のバックアップ形式(Legacy)です。
新しいバックアップ形式では従来よりもバックアップやリストアが高速化し多くの新機能がございます。
詳細は下記をご参照ください。
CloudBerryで使用可能なクラウドストレージは日本リージョン含めほとんどのリージョンに対応しています。
日本リージョン対応クラウド例:
Amazon S3
Asia Pacific(Tokyo)
Asia Pacific(Osaka-Local)
Azure
Japan East(Tokyo)
Japan West(Osaka)
Wasabi
Ap-northeast-1(東京リージョン)
Google Cloud
Asia-northeast1(東京)
Asia-northeast2(大阪)
現在は、下記リージョンのみサポートされております。
us-east-1
us-east-2
eu-central-1
eu-central-2
eu-west-1
eu-west-2
us-west-1
ap-southeast-1
ap-northeast-1(東京リージョン)
ap-northeast-2(大阪リージョン)
Ver 1.6から、ローカルで削除されたファイルをデフォルトで30日間バックアップストレージ上に保持し、それ以降のみバックアップストレージ上のファイルを削除するスマートデリートオプションを導入しています。以下は、バックアップウィザードの新しいオプションです。
削除が予定されているファイルがある場合、Welcome Screenに通知が表示されます。
Warning(警告)のリンクをクリックすると、削除されるファイルのリストが表示され、そのファイルをどうするか(削除するか保存するか)を決定できるウィンドウが開きます。
また、削除が予定されているオブジェクトについては、通知メールに追加のアラートが表示されます。
はい、そのファイルはオンラインストレージからも削除されます。しかし、デフォルトでは、誤って削除してしまうことを防ぐために、ファイルは30日間オンラインストレージに残ります。これをSmartDelete(スマートデリート)と呼んでいます。
はい,「パージオプション」を使用することで制御することができます。
新バックアップ形式では日、週、月、年単位で、
Legacyバックアップ形式では、保持するバージョン数を指定することができます。
はい。この機能により、ファイルを過去のある時点に復元することができます。
これはブロックレベル・バックアップと呼ばれ、すべてのバージョンのCloudBerry Backupで完全にサポートされています。
変更されたファイルを識別するためにタイムスタンプを使用しています。
いいえ、CloudBerry Backupは前回のバックアップ以降に変更されたファイルを識別し、そのようなファイルのみをコピーします。これにより、次回以降のバックアップの実行がより速くなります。
はい、CloudBerry BackupはMicrosoft Volume Shadow Copy Technologyを利用してオープンファイルをバックアップします。
vaultへの直接のバックアップはv6.3.2からサポートされなくなりました。
Amazon S3のストレージクラスとしてGlacierを指定することでバックアップ可能です。
特にございません。
ただ、バックアップ元・バックアップ先のファイルシステムに依存しますので、ご利用の際はご確認お願いします。
「CloudBerry通知サービスを使用」を使用している場合は、CloudBerry側のSMTPサーバを使用しているため、通知されるアドレスを変更した後に送られる確認メールを承認いただく必要があります。確認メールはバックアップ計画のメール通知設定でアドレスを入力した後に”次へ”を押すことで、入力したアドレスに送信されます。
変更ブロックのみのバックアップを行うblock level backupの場合は
初回は指定された全てのファイルをフルバックアップ(全てのブロック)し、
2回目以降は変更ブロックのみをバックアップします。
したがって、フルバックアップからのつながりがある限り、古い世代を削除できません。
世代数を制限するためには定期的なフルバックアップの実施が必要です。
Amazon側の仕様で1TB以上のディスクのリストアはできません。
詳細は下記FAQのVM Import/Exportの項目をご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/ec2/faqs/
変更を確認しに行くタイミングが15分間隔であるため
ファイルを新規に配置した場合には15分後にバックアップが実施されます。
ネットワーク共有のファイルは検知できません。
※v6.2からネットワーク共有のファイルも検知可能です。
バックアップされたファイルの元サイズと圧縮後のサイズを
Bakup Storageタブから確認できます。
Use block level backupを有効にした場合にはブロックレベルで実施されます。
スケジュールを有効化し、フルバックアップと差分バックアップのスケジュールを設定することで可能です。