Igniteはデータベースで実行中のセッション、SQL文の状態を複数の表示形式で表示可能です。
この表示ではEBSがDBとの接続に使用するUSERとForms/実行可能ファイルによる、実行中の上位のアクションとモジュールを表示します。
そのため、ここではOracleアプリケーションからのログインとしてDBのユーザが表示されると予想されますが、Igniteではこの表示を詳細に変更できます。
たとえば、client_info、client_idもしくはサービスを含む形で表示することも可能です。
- セミナー5月21日(火)満員御礼 【オンライン】Veeamハンズオンセミナー Hyper-V移行編
- Web5月22日(水) 脱VMware!Nutanix AHVへVeeamで簡単V2V、移行後も「まるっと」データ保護
- Web6月12日(水) 容量無制限なMicrosoft 365バックアップサービス「Veeam Data Cloud for Microsoft 365」とは
- セミナー6月18日(火) 【オンライン】Veeamハンズオンセミナー Hyper-V移行編
- セミナー情報一覧
- イベント5月16日(木)~17日(金) 【大阪】日経クロステックNEXT 関西 2024に出展します
- イベント6月13日(木) 【東京】IBM Build Partner Summit 2024
- イベント6月21日(金) 【東京】IBM i World 2024
- イベント情報一覧