Igniteはデータベースで実行中のセッション、SQL文の状態を複数の表示形式で表示可能です。
この表示ではEBSがDBとの接続に使用するUSERとForms/実行可能ファイルによる、実行中の上位のアクションとモジュールを表示します。
そのため、ここではOracleアプリケーションからのログインとしてDBのユーザが表示されると予想されますが、Igniteではこの表示を詳細に変更できます。
たとえば、client_info、client_idもしくはサービスを含む形で表示することも可能です。
- セミナー6月17日(火) 【オンライン】Veeamハンズオンセミナー ExaGrid編
- Web6月18日(水) マルチクラウドのデータ保護を簡単、効率的に!「N2WS Backup & Recovery」紹介セミナー
- セミナー6月25日(水) 【共催セミナー】Gluesyncで実現するAerospike・RDB連携〜ミリ秒レスポンスを支える仕組みと導入事例〜
- セミナー情報一覧
- イベント6月11日(水)-13日(金) 【東京】Interop Tokyo 2025 に出展します
- イベント情報一覧