「ポストプロセス」重複排除を導入すべきでしょうか?

ポストプロセス重複排除により、バックアップデータをディスクに直接書き込むことが可能となり、計算負荷の高い重複排除処理を回避することで、高速なデータ取り込みを実現します。さらに、最新のバックアップデータは重複排除前の完全な状態で保存されるため、迅速な復元、VMの起動、テープへのコピーが可能です。復元、VMの起動、テープへのコピーの95%以上が最新のバックアップデータから行われるため、時間のかかるデータの復元処理(リハイドレーション)は不要です。

このアプローチの欠点は、重複排除とレプリケーションを開始する前にバックアップが完了する必要があるため、災害復旧サイトでのRPO(復旧時点)が不十分になることです。