Veeam、Nutanix、Google Cloudの3社が連携を強化し、Google Cloud上で稼働する「Nutanix Cloud Clusters(NC2)」のワークロード保護をVeeamが正式にサポート

ランサムウェアなどの脅威から重要なデータを守り、企業のサイバーレジリエンス(回復力)を強化することを目的に

主なポイント】

  1. インフラ選択の自由とデータモビリティの実現 特定のベンダーへのロックインやソフトウェア更新コストの高騰といった課題に対し、Veeam独自のポータブルデータフォーマットを活用することで、オンプレミス、ハイブリッド、クラウドネイティブの間でシームレスなデータ移行が可能になります。これにより、ハイパーバイザーの移行やデータセンターの統合などが容易になり、柔軟なインフラストラクチャの選択が実現します。
  2. 強力なサイバーセキュリティとデータ回復力 昨今、バックアップデータを狙うサイバー攻撃(ランサムウェアなど)が増加している中、Veeamはデータのライフサイクル全体を保護するセキュリティ機能を備えています。Nutanixのプラットフォーム(AHV、NC2、統合ストレージ、Kubernetesプラットフォーム等)に対し、きめ細かいリカバリ機能や「Nutanix Prism Central」と統合した一元管理を提供し、ビジネスの継続性を担保します。
  3. 3社連携による「より良いソリューション」の提供 業界リーダーであるGoogle Cloud、Nutanix、Veeamが協力することで、顧客は確かな実績を持つ強力なテクノロジーに投資でき、万が一の災害やサイバー攻撃が発生した際にも迅速にビジネスを復旧できる安心感(ラディカル・レジリエンス)を得ることができます。

このアップデートは、企業がクラウド環境でのデータ保護を強化しつつ、特定の技術に縛られない柔軟なIT戦略を描くための強力なソリューションとなります。

Veeam Nutanix NC2 Validation