Bring Your Own Storage (BYOS)とは、ソフトウェアやクラウドサービスを利用する際に、サービス提供者が用意したストレージを使うのではなく、ユーザ自身が契約・管理している外部ストレージ(AWS S3やAzure Blob Storage, Wasabiなど)を接続して利用する仕組みのことです。
このアプローチには、主に以下のようなメリットがあります。
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- データの完全な管理と所有: サービスを解約したり移行したりした後も、データは自社の環境にそのまま残ります。
- セキュリティとコンプライアンス: 社内の厳しいセキュリティ基準やデータ保管のコンプライアンス要件に合わせやすくなります。
- コスト最適化: すでに大容量プランを契約しているクラウドベンダーのボリュームディスカウントを利用したり、不要なストレージ代の二重払いを防ぐことができます。
- データ活用の柔軟性: ログやバックアップデータが自社環境にあるため、AI分析など他のツールとの連携が容易になります。
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一般的には、Microsoft AzureのAIサービス やクラウドバックアップツール、各種エンタープライズ向けクラウドサービスなどで採用されています。
Climb Cloud Backup for Microsoft 365とClimb Cloud Backup for Google WorkspaceはBring Your Own Storage (BYOS)アプローチを作用しています。

